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2005年5月19日 (木)

ちっちゃな雪使いシュガー#15

『ちっちゃなお客さま』

 窓から落ちそうになってもカノンはピアノを手放しませんでした。

「サガお姉ちゃんの大事なピアノなんだから!」

 カノンの優しさに涙腺が緩みました。まるでサガのピアノに対する想いを代弁しているようです。

 今回はシュガーとカノンを子供と言うキーワードで対比、そしてサガの子供時代とカノンも対比しています。サガとシュガーが自分自身を見つめ直す良いエピソードだったと思います。

 その上でママと言うキーワードも上手く盛り込んでいます。サガは子供を想うお母さんを疑似体験します。お母さんの立場と子供の立場の両面を見せる上手いシナリオですね。

 そして何もかもが優しい脚本です。気持が温かくなれる作品は素敵だと思います。この話は「心をつなぐメロディー(7話)」のやまだやすのりさんが脚本を書かれています。本当に素晴らしい脚本家です。そして蒼はるかさんも優しさを描ける原作者なのでしょうね。

 脚本の完成度と同じように作画の完成度も高い回です。作画監督は三浦貴弘さん、子供作品に登場する可愛らしい女の子を描かせたら、トップクラスのアニメーターだと思います。個人的に大好きなアニメーターです。

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コメント

サガがカノンに手を焼いていたイメージがよくありますw。サガはいい面倒っぷりですよねw普段シュガーを相手にしているだけにw。確かピアノで問題起きたような気しますがちゃんとカノンに想いが伝わってよかったですね。

投稿: TMdestiny | 2005年12月24日 (土) 03:37

TMdestiny 様

そうそう、サガはカノンに手を焼いてましたね。でもそんなサガを見ていると、まるでカノンのママになったみたいでした。そう言えばサガの事をカノンは「サガママ」って呼んでましたっけ。そんな可愛らしいカノンを見ているだけで優しい気持ちになれました。

投稿: さいた | 2005年12月24日 (土) 13:30

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今回は、サガの家にカノンという小さな女の子がやってくるお話でした。 サガは毎回シ [続きを読む]

受信: 2005年5月20日 (金) 00:16

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