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2006年12月の4件の記事

2006年12月30日 (土)

阪下蓮華

Renge01
 上記の女の子の名前は阪下蓮華。おちゃらけて場をかき回すキャラクターです。僕の作品はギャグとお色気と泣ける話の組み合わせで構成されていますので、その中の一つであるギャグを描く上ではなくてはならない存在だったりします。
Veenasara01
 この鉛筆描きの絵は、前に描いたヴィナ・クリシュナと宮乙女更紗のキャラクターデザインを簡略化したものです。これから描く作品はギャグをふんだんに入れるつもりなので、このようなデザインの方が描き易かったりします。尚、この二人の背丈は5センチ程度違います。でも漫画的にはもう少し差をつけた方が解りやすいのかもしれません。

 次は蓮華のデザインも簡略化させようと思います。その次はヴィナのママ…、そしてハウスメイドの杏子…。でも初回に彼女らは登場しないので後回しでも構わないのかも?

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2006年12月18日 (月)

青森杏子

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 上の絵は、ある謂れがあって、宮乙女家に奉公しているハウスメイド(青森杏子)です。いつも失敗ばかりしているドジなメイドですが、更紗に対しては一生懸命に御奉仕しようと務めています。そして、このメイドの過去が明らかにされる時は、物語りも終盤に差しかかっている頃だと思います。現状では合計が何ページの物語になるのかまでは決まっていませんが(百数十頁~二百頁位?)、このメイドと宮乙女家の関係を描ける時が来るまでは頑張りたいです。

 この作品に登場するキャラクターの数は少なくとも10人になります。短編ではないので当たり前と言えば当たり前の話なのかもしれませんが、過去にこれだけ多くのキャラクターを登場させた作品を描いた事がない僕にとってはかなり大変な作業です。キャラクターの数が増えると言うことは、それぞれの家庭の事情を考えたり、キャラクターの相互関係を築かなければならないと言う事でもあります。全体構成もかなり複雑になります。インドから来た女の子、ヴィナのキャラクターを創り上げるだけでも四苦八苦しているのに、その他の諸々の事も同時進行しなければならないのは本当に大変な作業だったりするのです。一般の連載作家にしてみれば出来て当たり前の作業だとは思うのですが、正直、僕の頭の中はいっぱいいっぱいです。

 しかし長編を考えるのは楽しい面も沢山あります。特に人物の内面を深く描けると言うのは魅力的です。内面を描く事でキャラクター同士の関係を築き上げてゆく事も出来ます。正に、ここが僕が描きたい部分でして、登場人物達がお互いの気持ちを分かち合う事で、友情や愛や恩義を深めてゆく物語を目指しています。これからも精進、精進です。

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2006年12月 9日 (土)

宮乙女更紗

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 上の絵はインドからの留学生ヴィナの同級生です。名前は宮乙女更紗(みやおとめ さらさ)。彼女は豪邸に住み裕福な暮らしをしていますが、母親を病気で亡くし、アメリカで仕事をしている父親とは滅多に逢う事はできません。

 対してインドからの留学生ヴィナ(前回の絵を参照して下さい)は、お金は無いけれど仲の良い両親と共に暮らしています。

 そんな二人が出会ったらどうなるだろう…?と言うところから物語を考えています。そして文化の壁を乗り越えた女の子の友情物語を創ってゆきたいです。

 えっと、とりあえず携帯まんがを描く事が、ほぼ決定されました。来月から毎月10ページ前後を目指して描いてゆく予定です。でも原稿を描いても原稿料は発生しません。ダウンロードされた数によって報酬が決定されるロイヤリティー方式なのです。しかし会員が40万人登録されている携帯サイトらしいので、それなりに読まれる確立は高いと踏んでいます。詳しい事はまたの機会に…。

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2006年12月 4日 (月)

ヴィナ・クリシュナ

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 ヴィナ・クリシュナです。せこくて嘘つき、そしてお金に汚い性格のインド人です。

 基本的にデッサン力の無い僕は、一にも二にも表情を豊にする事だけを考えて描いています。ぶっちゃけて言っちゃいますと、デッサンが狂っていても気にしません。それよりも読者がキャラクターと一緒になって笑ったり泣いたり出来るような絵を描く事が重要だからです。その為には、デッサンなんか無視です。…とは言いつつも、僕も絵描きの端くれ、どうしてもデッサンを気にしながら描いてしまいます。だからこそ、あえて自分に言い聞かせたいです。「活き活きとしたデッサンの狂った絵を描け!」と。

 えっと、序でと言うことで、性格が定まってない内に描いたキャラクターデザインをした絵も下にUPしおきました。インド人の女の子と言う設定しか考えてない時の絵です。当然のことながら内面を考えて無いのでキャラクターに感情移入しながらは描いていません。なので表情がありません。…と言うか、描けません。やっぱり性格や思想が決まらないと生きた絵は描けないのです。活き活きとした表情を描く為には、作者もキャラクターに感情移入しないといけないと言う事なんですね。
Veena02

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