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2007年5月25日 (金)

インドの公用語

ヴィナ・クリシュナ
Veena_scribbling_1

 『少女っ子(ヴィナ編)』は、インドからの留学生ヴィナが、日本人のクラスメイトと意思疎通ができないと言う話です。

 インドには英語が話せる人が大勢居ます。イギリスの植民地支配を受けた過去があるからです。しかしヴィナを英語が話せる女の子にしてしまうと、日本人と意思疎通をする事が可能なキャラクターになってしまいます。それでは都合が悪いので、ヴィナには英語を話せないキャラクターになって貰う必要性があります。

 色々調べた結果、インドでも英語が話せる人は、一部の都市の人々、そして中等以上の教育を受けた子供達に限られる事が解りました。教育を受けられない地方の子供達や農民は英語が話せないのです。

 そこでヴィナの出身はインドの中でも最も貧しい州であるビハール州と言う設定にしました。この州の子供だったら英語が話せなくても変ではありません。僕にとっても都合が良い設定です。

 尚、このビハール州の公用語は、 ヒンディー語、ウルドゥー語、アンギカー語、ボージュプリー語、マガヒー語、マイティリー語です。ヴィナはその中でも、最も多く使われているヒンディー語を話すと言う設定にしました。

ナマステ~!

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コメント

こんばんは。いつもお世話になります。

ヴィナはヒンディー語を話す女の子なんですね。言葉だけでなく、生活習慣も日本と違うでしょうから、そのあたりのギャップも楽しみですね。(^^)

インドのお札には20くらいの言語が書かれていると聞いたこともありますし、小説や旅行記などで知れば知るほど日常的に生と死が共存しているような不思議な国ですよね。

ふと興味を持って調べてみたのですが、ナマステは「おはよう、こんにちは、こんばんは」全てに使える便利な言葉なんですね。
ブログにコメントなどを書くときに、書く時間に合わせて「こんにちは」「こんばんは」を使い分けていたのですが、今後はナマステを使うようにしようかなあ。(笑)

投稿: 横溝ルパン | 2007年5月25日 (金) 23:36

横溝ルパンさんへ

ナマステ~!

インドは調べれば調べるほど面白い国ですね。文化や風習などは日本人から見ると理解できない部分が沢山ありました。宗派によっては牛肉を食べられなかったり、白い蛇は神様だと崇められたりもしたり、宗教に無頓着な日本人の僕には理解し難いですね。

インド人の女の子を描こうと決めた時から、テレビ番組でインドネタがあると欠かさず見るようにしてるんですが、その中でもNHKの「インドの衝撃」と言う番組は一番役に立ちました。インドは経済が急速に発展しつつありますが、まだまだ農村部では貧困層の人々が大勢いるんですよね。

>インドのお札には20くらいの言語

それは知りませんでした。多数の宗教や思想、そして価値観が存在するインドならではですね。そうそう「少女っ子」に出てくる貨幣単位はルピーだけにしようと考えています。その方が解り易いかなって思ったもので…。

ナマステは日本ではいちばん有名なインドの言葉ですよね。「少女っ子(ヴィナ編)」でもキーワードになる言葉として扱ってます。こんな事を描いていると早くヴィナ編が描きたくなってきます。でもヴィナ編を描くのはまだまだ先だったりするんですけどね…。

投稿: さいた | 2007年5月26日 (土) 06:40

インドのキャラなんて自分は見たことないですしかなり期待したいですねこの子はww。

投稿: TMstation | 2007年6月 2日 (土) 12:22

TMstation さんへ

このキャラは面白い動きをしてくれそうなので、僕自身も期待してたりします(笑
TMstationさんにも気に入って貰えるような魅力的なキャラクターになると良いな…。

投稿: さいた | 2007年6月 3日 (日) 12:03

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