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2007年11月26日 (月)

インド編のボツネーム

 前の記事「インド編のキャラクター」の続きです。

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 上記の画像はボツにしたネームの一部です。場面は子供たちがインドの代表的な遊び、ムルゲ キラライ(おんどりずもう)をして遊んでいるところです。ではボツにした理由を説明します。

 まずひとつ目は、笑える場面が無い。ギャグで盛り上げないと「少女っ子」の面白さが半減してしまいます。

 ふたつ目は、このシーンがあることで物語が散漫になる。メインエピソードに辿り着くまでに、何の変哲もないダラダラしたシーンがあると読者が白けてしまう可能性があります。

 みっつ目は、キャラクター性が違う。いやはや作者として恥ずかしい話なんですが、ヴィナのキャラ性は、ガンジーの「非暴力・不服従」と言う思想をヒントに創ったので、ほんの些細な戦いも好まないはずなんですが、作者である僕がムルゲ キラライ(おんどりずもう)と言うインド特有の遊びを作品で描きたかったが為に、ついついヴィナの性格を歪めてしまったのです。これは絶対に犯してはならない致命的なミスです。ちなみにアイシュのキャラ性も違ってたりします。

 まあ、こんなところなんですが、とどのつまり、このネームは面白くないのです。面白くないからボツ。これが一番解り易い理由ですね(笑

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