あおもりあんこ
イラスト②← イラスト①
「青森杏子」と書いて「あおもりあんこ」と読みます。
杏子は更紗の家のメイドさんです。
メイド服を最初に考えたデザインのようなミニスカートにし直しました。やっぱり絶対領域がないと青森杏子じゃないような気がして…。
青森杏子は東北から上京して宮乙女家で働いている女性です。でも「少女っ子」に登場するのは、まだまだ先の話です。早く青森杏子を描きたいなぁ…。
イラスト②← イラスト①
「青森杏子」と書いて「あおもりあんこ」と読みます。
杏子は更紗の家のメイドさんです。
メイド服を最初に考えたデザインのようなミニスカートにし直しました。やっぱり絶対領域がないと青森杏子じゃないような気がして…。
青森杏子は東北から上京して宮乙女家で働いている女性です。でも「少女っ子」に登場するのは、まだまだ先の話です。早く青森杏子を描きたいなぁ…。
このイラストは、昔の僕が考えたキャラクターを、今の僕が描き直したものです。
「じゃあ昔の絵はどんな感じだったのか?」
↓ こんな感じです。
全く別ものですね(笑
…と言うことで、その昔の漫画「透明色のあいつ」をUPしました~!!
(上のタイトル↑を<クリック>すると読めます)
八丈島生まれの野生児れんげちゃんです
半年前に行なった企画の「キャラクターデザイン人気投票」では最下位に終わった蓮華ですが、露出度を増やして人気を獲得しようと画策中~!洋服を脱ぐと意外とエロかったりするんです。でも頭が弱いと言う設定は変わりませんけど…(笑
「ぴんくる&ぽにぽに」
魔法少女物を描こうとした時に考えたキャラクターです。女の子の名前はピンクル。魔法使いです。
実はキャラクターデザインを考えてからストーリーを組んだのですが、脚本を書いている内に”魔法を使う人間の女の子”から”魔法を使う人形の女の子”に設定が替わってしまいました。なので漫画を描く時は3頭身に修正します。その際のキャラクターデザインのイメージは「ちっちゃな雪使いシュガー」の季節使いと言ったところでしょうか。
短編としての脚本は完成してますので、「少女っ子」の連載が終わったら、是非ともこの作品を描きいてみたいです。それが3年後になるのか4年後になるのかはわかりませんが…。
*Please click. It becomes a big image.
(絵をクリックすると大きな画像になります。)
画材はサクラマット水彩です。いわゆる子供が使うような普通の絵の具ですが、そうそう馬鹿にしたものではなく、素朴感を表現するには持って来いの画材だったりします。それに値段が安いところも魅力的です(笑
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スケッチブックより抜粋。このイラストはカラーインク(Dr.Ph.Martin's)で描きました。カラーインクはサクラ絵の具と違って透明度があります。どちらかと言うと、繊細な絵を描いている人向けな画材ですね。
約10年前に「METAL KIDS」と言う同人誌を創ろうとして、お蔵入りになったイラストです。えーい!まとめてUPしちゃえ!と言う事で、今回は4枚いっぺんに載せました。
この頃の僕は、「姫ちゃんのリボン」とか「エルフの同級生」に影響されていました。萌えと言う言葉がオタクの間で囁きだされた頃で、現在のように皆が知っている言葉ではありませんでした。なので女の子の絵を描く時は、萌えと言う枠の中ではなく、美少女と言う枠の中で漠然と描いた覚えがあります。
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