★少女っ子制作ノート
2009年7月10日 (金)
2009年6月13日 (土)
Boo‐Peep
リトルボーピープ
更紗にボーピープのコスプレをさせてみました。「ボーピープって何?」って思われる方もいるかな?ボーピープはトイストーリーにも登場する羊飼いの女の子です。
何でボーピープのイラストを描きたくなったのかと言いますと、トイストーリー3のティーザー(広告)を見て思った事があったからなんです。
「TOY STORY 3 TEASER 」(youtubeより)
ボーが居ないじゃないですか~!もしかしてボーは要らない子になっちゃった?ジェシーにヒロイン役を奪われた?確かにボーはお飾り的なヒロインなので、到底ジェシーには敵わないかもしれないけれど・・・、それでも居なくなるとやっぱり淋しいです。ぜひトイ3本編には登場して欲しいな。
そんなこんなで、ボーの事を考えながら「更紗にボーの洋服を着せてみたら可愛いかな~」なんて思っちゃったので、今回はボーのイラストを描いちゃいました。気に入って貰えるといいな~
2009年3月 1日 (日)
今後の予定
「マンガ★ゲット」に掲載している「少女っ子」の配信を止めようと考えています。理由は読者が書いた批判的な感想と誹謗中傷を運営が放置しているからです。このサイトに配信し続けると、創作意欲が半減してしまうどころか、漫画を描く意欲すら失われてしまいます。このままでは体調が良くなっても、漫画を描く事ができなくなるかもしれません。
個人的には公式サイトにネガティブな感想を掲載するのは反対です。公式サイトは作品を宣伝する場と考えていますから。勿論、誹謗中傷が論外なのは言うまでもありません。ただし僕の作品を好いてくれたファンの皆様には申し訳ないと思っています。本当に励ましのミニメールや感想には感謝してもしきれないほど有り難いものでしたから。
では今後はどうするのか?
今まで通り、「少女っ子club」と「ケータイ☆まんが王国(株式会社ビービーエムエフ)」には配信させて頂きます。それと新たに、「Yahoo!コミック(ヤフー株式会社)」と「寝る前にコミック(株式会社ウェブドゥジャパン)」での配信も加わる事になりました。「少女っ子club」以外は携帯有料サイトなのでアクセス数は期待できませんが、それでも批判的な感想や誹謗中傷があるサイトよりは気持ち的に楽です。
さて、肝心の「少女っ子club」ですが、そろそろ活動を再開しようと思っています。完全に体調が戻った訳ではありませんが、無理をしない程度なら休み休み机に向かう事ができるようになりましたから。まずは手始めに絵のリハビリから始めようかな…。
2009年2月 7日 (土)
謹賀新年?
明けましておめでとうございます!
1ヶ月遅れ…?(汗
えっと、左の作品は、お正月にUPする予定だった4コマ漫画です。一応、お正月に描き始めたんですけど、描いている途中で体調が悪くなった為に、1ヶ月遅れの発表になってしまいました。
今現在の首の回復度は、まだ80%くらいかな。無理な姿勢をとらない限り、傷みも痺れも微々たる感じになりましたが、机に向かって原稿を描こうとすると、どうしても首が重くなってしまうんですよね。完治まであと少しなんだけどなぁ…。春までには復帰できるかな?
いやはや、3ヶ月以上も絵を描いてないと、絵が上手く描けなくなりますね。以前はスラスラと描けた更紗やヴィナですら思うように描けないんですよ。仕方がないので、今回の4コマ漫画は昔の絵を見ながら描きました。それとフォトショップの使い方も忘れてたりして、トホホ…状態の連続です。
そんなこんなで、今年も宜しくお願いします。![]()
2008年11月 9日 (日)
2008年10月23日 (木)
日常パート1の1
今回から1ページ毎の公開になります。
まずは日常パート①(vol.4)の表紙です。

よーやく、今回の話から蓮華ちゃんが登場します!
パチパチパチ~っ!
『更紗と香水編』では蓮華だけが蚊帳の外だったので、これからは思う存分活躍させたいですね。
僕は『少女っ子』のキャラクターを愛してます。ヴィナも更紗も蓮華も大好きです。こんなに自分のキャラクターを好きになったのは初めてかもしれません。だから彼女たちを動かすのはとても楽しいのです。でも思ったように表情やポーズが描けないのが玉に瑕だったりします。画力が伴なわないんですよね…。
表情やポーズと言えば、更紗、ヴィナ、蓮華、それぞれ物事に対するリアクションが違います。キャラクター性が違うんだから、当たり前といえば当たり前なんですが、この違いを表現するのって意外と難しいのです。ただ単に、怒りっぽい、泣き虫、悪戯好き、と言う性格分けでは、深みも何もないですからね。そこで彼女たちの生立ちを創ってあげました。今まで歩んで来た人生(11歳なりの)を考慮すれば、深みのある違ったリアクションになると思ったからです。この辺がちょっとした作者としてのこだわりだったりします。
そんな感じで今回の日常パート①の表紙は、彼女たちのリアクションをテーマにして描いてみました。彼女たちの日常のワンカットといった感じで見てもらえると嬉しいです。
2008年10月18日 (土)
デフォルメ
少女っ子clubの常連さんならご存知でしょうけれど、キャラクター設定の段階でのヴィナは現在とは全く違うデザインでした。
【下図参照】


今見ると、「誰?この子達?」って感じですよねー
ちなみに、上がヴィナで下が更紗です。
現在のデザインに変わったきっかけは?それは単純な話で、「ふしぎ星のふたご姫のデザインて良いなぁ…。ふたご姫のような丸い絵にしちゃう?うん、しちゃおう!」って感じなんです。まあ、元々ちっちゃい等身を描くのが好きだったってのもありますけどね…(笑
えっと、以下「少女っ子」公開以降のキャラクター投票数です。
ヴィナ:8票
更紗:5票
蓮華:1票
やっぱり本編に登場しているキャラは強いなぁ…。
ますます蓮華の立場が…(汗
2008年10月16日 (木)
少女っ子vol.03UP!
少女っ子(更紗と香水編)
引き続きvol.03をUPしました!

vol.01からご覧になる方はココをクリック!(別窓)
vol.02からご覧になる方はココをクリック!(別窓)
vol.03からご覧になる方はココをクリック!(別窓)
【少女っ子 vol.03について…】
今回で更紗と香水編は終わりですが、更紗の物語は今後も続きます。母を亡くした更紗が、その淋しさを乗り越えてゆく話です。そこまで「少女っ子」を続けられるか?が、少々心配ではありますけど…。
えっと、キャラクター描写についてです。更紗は暴力的に描かれていますが、母親の事となると冷静ではいられなくなるのが更紗と言うキャラクターなんです。そんな更紗に対して、ヴィナは一切の暴力を振るいません。ヴィナのキャラクター性を創る際に、マハトマ=ガンディーの非暴力不服従を参考にしたのです。そんな観点から二人の違いを比べると読む楽しさも倍増するかも…?
2008年10月13日 (月)
れんげ美少女化計画?

昨日と一昨日の投票数は、
更紗3票、ヴィナ3票、蓮華0票でした。
このままだと蓮華だけが置いてけぼりに…?
そこで蓮華ちゃん美少女化計画を開始っ!
ちょっとはヨイショできたかな?(笑
それよりも早く本編に登場させた方がいいですね。
更紗と香水編が終わったら蓮華のターンになるので、
あと少々お待ちを!
それと蓮華が登場する話からは、
1ページずつ公開する形にしようかな…って考えています。
まとめてUPすると、たまにしか公開できないけれど、
1ページずつなら日を空けずに公開できますから。
こんな感じで読者の皆はOKかなぁ…?
2008年10月12日 (日)
少女っ子vol.02UP!
少女っ子(更紗と香水編)
引き続きvol.02をUPしました!

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vol.02からご覧になる方はココをクリック!(別窓)
【少女っ子 vol.02について…】
この頃からキャラクターの絵が安定した気がします。ヴィナのおどけた表情やポーズ、更紗が真剣に怒った顔とかが、どうにかこうにか様になってきたって感じですかね。
「少女っ子」更紗と香水編(vol.01~vol.03)は更紗の物語なので、殆どのシーンが更紗の視点ですが、一瞬だけヴィナの視点に切り替わるシーンがあります。それはヴィナが鏡台の香水を見る辺りです。ヴィナが香水に興味津々なところを描く為にどうしても必要なシーンなんですよね。これによって更紗とヴィナの二人の気持ちが解って貰えたと思います。
そんなこんなで、これからも更紗とヴィナの二人を御贔屓にしてやって下さいね!あ、蓮華もよろしく~!…って、蓮華はまだ登場してませんね…(笑
〈暫くの間、この記事は一番上に掲載されます〉
2008年10月11日 (土)
vol.01について
【少女っ子 vol.01について…】
さてさて、1年半前に描いた少女っ子vol.01を当ブログにて公開してしまった訳ですが、今見ると表情や動きがぎこちないですね。まだまだキャラクターの絵に慣れてなかった頃なんですよね。でもヴィナの分身能力(笑)は今後も何度も出てくる描写だったりします。珍しく初回に確立された描写なんですよね。
そんな感じで絵は安定してないのですが、キャラクターの台詞や内面描写は初回で確立しています。原稿を描き始める前に性格描写だけは徹底的に推敲しましたからね。性格で言うと、怒りっぽい更紗、涙目のヴィナが、この二人の最大の特徴ですね。
あとは、4コマ風の四角いコマ割りに苦労しました。ストーリー漫画を四角いコマ割りで描いたのは初めての経験でしたから…。それと携帯に載せる事を前提とした作品なので台詞を少なくして級数を大きめにしてます。それが功を奏したのか、ネット配信でも読み易い作品になったと思います。
拍手をありがとう!
毎日欠かさず何人もの少女っ子clubの読者から拍手を頂いています。暫くの間、殆ど更新をしてないサイトに、拍手をして下さって感謝感激です!今日はコメントも頂きました。
『14:22 お母さんの思い出(残りの香水)を別けてあげるところのキャラクタ描写が良いと思いました』
お褒め頂きありがとうございます!
この描写はvol.2への伏線になってたりします。
順次vol.2以降もUPしていきますので、また読んで下さると嬉しいです!
やっぱりホームグランドの読者のコメントは優しいですね。世間一般の荒波にもまれた身としては涙が出てきます。
少女っ子vol.01UP!
「少女っ子」を少女っ子clubでも公開することにしました!

左サイドバーの『イラスト/まんが』欄から辿るか、ココをクリックすれば直でリンク先(別窓)に飛びます。
まずは「更紗と香水編 vol.1」を公開!vol.2以降も順次公開予定!
やっぱりホームグランドでの掲載は一味違いますね。
これでURLを直接入力して来て下さる方にも喜んで貰えるかな~

最近、人気投票のクリック数が滞ってきたので、これを機に増えると良いなぁ…。
でもこの段階では蓮華が登場してないので、蓮華一人が置いてけぼりになっちゃうかも?
なるべく早い段階で蓮華の話も描かなくちゃ!
2008年9月27日 (土)
デジタル
これまでの「少女っ子」の描き方は、絵の具で色を塗った後にデジタル修正を施すと言うやり方でしたが、次からは色塗りを全てデジタルで行なおうと考えています。その方が効率が上がりますからね。
でも僕の技術では紙に塗ったような感覚でデジタル彩色ができないのが辛いところ。どうしてもデジタルデジタルしちゃうんですね。フォトショップと一緒にペインターの勉強もしておくべきだった!と、ちょっぴり後悔。
2008年9月15日 (月)
ファンクラブの会員数が6名に!
「少女っ子」の第3話をマンガゲットにUPしたところ、今までのような酷評は影をひそめました。たぶん「更紗と香水編」が完結したことで、とんでもない作品ではないと言う事が読者にも理解してもらえたのだと思います。
そしてファンの数も2名増えて計6名になりました。そのファンの中には、少女っ子通信の返信を欠かさず送ってくれる方がいます。そんなファンレターを読んでいると、「次回も頑張らなくっちゃ!」と、元気が出ます。
そんなファンの方々にヴィナがお礼を述べたいそうです。ではヴィナちゃん、どうぞ!

2008年9月12日 (金)
少女っ子vol.3委託市場にて配信
『少女っ子 vol.3』が委託市場ドットコムにて配信されました~。
ヴィナを許せない更紗の気持ち、更紗にとっての香水の意味、第3話ではそんな更紗を中心に描いています。

更紗と更紗のお母さんです。更紗と香水編では、このカット(本編にもあります)が一番描きたかったんですよね!
マンガゲットへの配信は明日(土曜)の予定です。これから携帯で見られるようにコンパイルするので、ちょっと時間が掛かるんです。
メロンブックスには落ち着いた頃に1~3話をまとめて配信しようと思ってます。アップロードしてから配信されるまでに10日間近く掛かるので、もしかすると10月以降になっちゃうかもしれません…。
2008年9月10日 (水)
1000アクセス
まもなく『少女っ子』(マンガゲット)のアクセス数が1000に届きそうです。『少女っ子』の第1話をUPした時は約250アクセスしか稼げなかったのですが、第2話をUPした事で1000近くまで稼げたって感じです。単純計算で4倍・・・かな。今週末に第3話をUPする予定ですので、この勢いが続けば近い将来3000アクセスも夢ではないかも?取らぬ狸の皮算用ですけど。
それとファン数も4人になりました~。応援ありがとうございます!本当にありがとうございます!これからもファンの方々に喜んでもらえる作品を描くと共に、「面白い」と言う評価を増やせるように頑張ります。よくよく考えると「面白くない」と言う評価なんて関係ないんですよね。それよりも「面白い」と言う評価をしてくださる人と、ファンの数を増やす事が大事なんだと言うことがわかりました。それによりアクセス数が伸びる訳ですからね!
2008年9月 9日 (火)
れんげのターン
第4話以降は暫くれんげのターンが続きます!(お
阪下蓮華です。おバカキャラ担当です。れんげちゃんは今描いている第4話で初めて登場するキャラクターなので、まだまだ台詞等がぎこちなかったりします。キャラ性は70%方完成しているのですが、残りの30%がまだまだ確定されてないって感じですね。
そこでネームを切っては友人に見せて意見を聞いているのですが、「蓮華だったら、ここはこんな台詞を言うんじゃないの?」「こんな風に行動した方が面白いよ!」などなど、作者自身も知らない彼女の色々な面が見えてくるので非常に面白いです。
それに伴ない、れんげちゃんの絵の方も、段々おちゃらけた絵に変わってゆきます。基本的におバカキャラなので仕方が無い…かな?(笑
2008年9月 3日 (水)
少女っ子通信

えっと、前回の告知通りに、ファンの皆様に少女っ子通信を発行しました。「ちゃんとファンの皆に届くのかな?」って不安に思ってましたが、折り返しファンの方から返事が届きましたので、ちゃんと届いている事が確認できました。ちょっと、ほっとしてます。
ファンレターを頂いたのは、小学館でデビューしたときと、学研の科学で連載していたとき以来です。そう滅多に貰える物ではないので、ありがたいなーと思うのと同時に、ちょっと照れちゃいますね。
2008年9月 2日 (火)
2008年8月31日 (日)
ファン数
マンガゲットのファン数が3人に増えました(マンガゲットには読者が作品を、面白い、面白くない、と評価するのとは別に、ファンになると言う選択肢があるのです)。とても勇気づけられます。
ファンの方がここを読まれているかどうかはわかりませんが、「『少女っ子』を好いてくれてありがとう~っ!!!」と、この場を借りて御礼を述べさせて頂きます。面白い、面白くない、と評価してくれる人もありがたいのですが、やっぱりファンの方が書いてくれるファンレターレビューが、僕にとっては一番嬉しいのです。
実は今の僕には体力がないので、原稿を長時間に渡って描くのがとても辛かったりします。その体力を補うには気力が必要です。そして気力にパワーを注いでくれるのがファンの方々です。そんなファンの方々に、お礼の意味をこめて、『少女っ子通信』なるものを送ろうと思っています。どんなものなのかは、まだはっきりしてないのですが、作品の配信時期や裏話などを盛り込みたいです。
2008年8月29日 (金)
少女っ子vol.2委託市場にて配信
委託市場ドットコムにて『少女っ子』の第2話が配信されました。
(委託市場ドットコムは会員制の有料サイトです)

〈見どころ〉 更紗の香水が気になるヴィナ。そんなヴィナがとった行動とは…?
れんげ
これから描く話の中に蓮華が初登場するので描き慣れる為の練習です。ヴィナと更紗は何回も描いたので絵が固まってきましたが、蓮華はまだ発展途上中なんですよね。
えっと、話ががらりと変わり、携帯コミック(マンガゲット)の『少女っ子』ですが、通し番号でUPするか、章ごとに分けてUPするか悩んでいます。
【通し番号制】
少女っ子vol.1/vol.2/vol.3/vol.4/vol.5・・・・・
【章ごと制】
少女っ子(序章)vol.1/vol.2/vol.3
少女っ子(第1章)vol.1/vol.2/vol.3
少女っ子(第2章)vol.1/vol.2/vol.3
少女っ子は短編の集合作品なので、章ごとに分けた方が見易いような気がしないでもないような…?
2008年8月23日 (土)
少女っ子vol.2配信予定
CGによる色修正と、各サイトへの画像のサイズ&解像度&ファイル形式の変換が終わりました~。

この絵は「少女っ子」を描き始めたの頃のヴィナと更紗です。今の絵とはかなり違ってるかな?
【少女っ子 vol.2の配信予定】
『委託市場ドットコム』 早速アップロードをしました。
1週間以内に配信されると思います。
『マンガ★ゲット』 一両日中に配信する予定です。
現在、配信中です!携帯からマンガゲットと言うサイトを検索して御覧下さい。(無料)
『メロンブックス.com』 9月以降にvol.1&2をUPする予定です。とりあえずコミケの季節は外した方が良さそうな気がするので…。
【それぞれのサイトのこと】
『マンガ★ゲット』
携帯マンガなので画面が小さいし色も綺麗ではないのですが、パケット定額プランに加入している人なら無料で読めます。
『委託市場ドットコム』
会員制の有料サイトです。ダウンロードサイトではないので、読む権利を買う感じになります。尚、VOL.3までは配信する予定ですが、VOL.4以降は配信を停止しようと考えいます。どうもここは有料には向いてないサイトっぽいので…。すみません。
『メロンブックス.com』
会員制の有料サイトです。ダウンロード販売なので作品自体を買うことが出来ます。他と違って解像度が高く、画面も綺麗です。
2008年8月11日 (月)
ヴィナちゃんでGO!
先週描いた落書きに色を付けました。やっぱり色を付けると見栄えが違うなぁ・・・。
「少女っ子で、オトボケ顔が得意なキャラは?」と言えば、やっぱりヴィナかな。ボケてボケてボケまくって、最後には泣いてしまう女の子、それがヴィナ・クリシュナなんです。
前々から思っていたことなんですが、「少女っ子」と言う作品は、非常に読者層のマーケットが狭い作品なんですよね。世界観で言えば「まなびストレート!」の小学生版、ギャグの場面は「苺ましまろ」とか「あずまんが大王」のような感じ。それが描けているかどうかは別ですが…。そんなこんなで、一般受けしそうな”勝負”や”恋愛”の要素は皆無です。故に、その狭いマーケットの読者に認知して貰えるかどうが勝負どころ、かな?
2008年8月 9日 (土)
2008年8月 7日 (木)
れんげを描くのだ!
蓮華の票が思ったよりも伸びないですね。蓮華ちん泣いちゃうよ~と言うことで、当初の予定で蓮華は10話目以降の登場だったんですが、急きょ予定を変えて4話目で登場させる事にしました。蓮華は狂言回しっぽいキャラではありますが、何だかんだ言っても主役の内の1人ですからね。早めに登場させないと、忘れ去られた存在になっちゃいますもの。
そうそう、現在はメロンブックス用に「少女っ子」をパッケージングしているんですが、周りにダウンロード版のデジタル同人をやっている友人が居ないので、わからない事があっても聞く事が出来ず二進も三進も行きません。何をやるにも手探り状態で、失敗と成功の繰り返しですよ~。「PDFファイルの扱い方なんて知るか~!」「解像度はどの位にしたらいいんだ~?」てな感じですね(笑 でも今日になって、ようやくテンプレートができあがりました。パチパチパチ~!後は自分が作ったテンプレートの数字の通りに、画像を切ったり貼ったり挿入したりと言った作業をするだけです。兎にも角にも、PDFファイルを扱うツールを、運良く無料でダウンロード出来たのが勝因でした。
今回の件で漫画のダウンロード版を作る際のスキルもUP!今年の初め頃は、デジタルで絵を描く事すらままならない状態だったので、それを思えば何か色々な物を手に入れたって感じです。ふーう…。
2008年7月28日 (月)
キャラクター投票 2
タイトルバナーを一新したので、キャラクター投票の方も新たにゼロから開始することにしました。今回は本編を描く前(キャラクター設定)ではなく、ある程度キャラクターが動いている段階での投票なので、前回とは違った結果が出るかもしれませんね。
尚、ヴィナと更紗は本編で登場している時の表情のままですが、蓮華はまだ作中に登場していないので表情が多少ぎこちないかもしれません。その辺も投票には影響するのかな?
とにもかくにもキャラクター設定段階での投票を有り難うございました。前回の結果はコチラの記事に載っています。(コメント付き)
2008年7月25日 (金)
少女っ子 vol.1公開!
「少女っ子 vol.1」が公開されました~!
↓ 公開先はコチラ! ↓
委託市場ドットコム(同人誌系)/少女っ子 vol.1
「少女っ子」は携帯コミック用に描いた作品なので、ネットで読むと構図が単調でテンポも遅いかもしれません。そう考えると「少女っ子」は携帯で読んで貰った方が正解なのかも。…と言うことで、マンガ★ゲット(携帯コミック)でも同時にUPしました。あ・・・、でも、まだマンガ★GETは作家のみのクローズ中のサイトなので、オープンにならないと見られないですね。オープン化した際はお知らせしますので、どうぞ読んでやって下さい。
2008年7月21日 (月)
テンプレート
「少女っ子」は原稿用紙に4コマ漫画と同じ形式で描いています。基本的に携帯コミック用の作品なので、全てのコマが同じ大きさの方が都合が良いからです。下の図1は原稿用紙上のコマ割りです。
(図1)

しかし委託市場ドットコムにて公開する場合は、携帯コミックの形式のままだと見辛くなってしまいます。下の図2を見てもらえば分ると思いますが、モニター画面いっぱいに見開き原稿が表示されると圧迫感があるのです。
(図2)

そこで以下のようなデザインにしようと思いました。しかしこれでは生原稿よりも大きな絵になり(15インチモニター比)、絵の粗が強調されてしまいまう事が判明しました。それにページ数と共にデータ量も増えるところも欠点です。
(図3)

色々と考えた末、縦横3コマずつの構成を思いつきました。大きすぎず小さすぎず、丁度良い大きさです。しかし原稿用紙のコマ数が8コマに対して、9コマと言うのは中途半端です。
(図4)

そこで最後の1コマを削り、原稿用紙と同じコマ数にしました。削ったコマには、次のページを示唆する矢印を置きました。
(図5)

図5で決定!!!と思ったのですが、いやいや6コマずつでも良いかな?なんて、ちょっと思ってみたりしたりして…。
(図6)

うーん、図5又は図6のどちらにしよう?悩むなぁ…。
2008年7月 6日 (日)
2008年6月14日 (土)
2008年6月11日 (水)
アイデア
漫画のアイデアは漫画家と編集者が協力しながら創るケースが多いと思いますが、現在僕が描いているケータイ☆まんが王国ではそのような手法をとっていません。いわゆる漫画家が何の束縛もなしに自由に描ける環境なのですが、それはそれで自分自身で全てを推敲しなければならないので大変だったりします。
そこで頼りになるのがアイデアを出してくれる友人達です。その内の一人は近所に住んでいるアニメ&まんが好きのM氏で、主に内容の矛盾や変な部分を指摘してくれます。これは作者の独り善がりを改善する意味でとても助かります。
そしてもう一人は講談社のヤングマガジンアッパーズで「風切るデイビー」 を連載していた砧伯爵氏。さすがに氏は元連載作家だけに的確にアイデアを補足してくれます。僕が必死に悩んで悩んで、どうしても答えが出せなかった問題点を、さくっと指摘して添削してくれた事があったのですが、その時は本当に目から鱗が落ちました。
僕が友人達の意見を取り入れる理由ですが、僕自身が彼らのアイデアに感動したからに他なりません。いくら仲の良い友人と言えども、僕自身が感動できないアイデアを作品に盛り込む事はできませんから。
しかし友人達が出してくれたアイデアを却下する事も多々あります。それでも作者の意見を尊重して自分の意見をゴリ押ししないところが彼らたちの素晴らしいところです。
2008年4月20日 (日)
ヴィナ・クリシュナ

「少女っ子/otomecco」より、ヴィナちゃんを描きました~♪
「少女っ子/otomecco」は携帯コミック用の作品です。
今年の冬にケータイまんが王国での配信が予定されています。
応援よろしくお願いします♪
2008年3月11日 (火)
2008年3月 7日 (金)
初めてのGIFアニメ
絵をクリックするとアニメーションします。
The picture moves when clicking.
GIFアニメを創りました~!
…と言っても、目と口しか動きませんけど…(汗
注)
環境によっては描画スピードが遅くなる場合があります。
その様な場合は、データが読み込み終わるまで待つか、ダウンロードしてから御覧下さい。
【作業工程について】
パーツは、全体像が1枚、目が3枚、口が4枚です。
顔に、目と口を合成します。



お?なんかそれらしく見えてきました~
上の絵を繋げればアニメになるのですが、データ量を減らす為に動かす部分だけを小さいパーツにします。



全体像一枚と、小さなパーツの組み合わせになりました。これでデータ量は半分くらいになりました。
出来たデータを順番にGIFアニメーションツールに読み込んで、最後に時間調節をして完了!です。
いや~簡単そうに見えて、これが結構面倒くさいんですよ~
2008年3月 4日 (火)
あおもりあんこ

「青森杏子」と書いて「あおもりあんこ」と読みます。
杏子は更紗の家のメイドさんです。
メイド服を最初に考えたデザインのようなミニスカートにし直しました。やっぱり絶対領域がないと青森杏子じゃないような気がして…。
青森杏子は東北から上京して宮乙女家で働いている女性です。でも「少女っ子」に登場するのは、まだまだ先の話です。早く青森杏子を描きたいなぁ…。
2008年2月10日 (日)
2008年2月 3日 (日)
阪下蓮華
八丈島生まれの野生児れんげちゃんです![]()
半年前に行なった企画の「キャラクターデザイン人気投票」では最下位に終わった蓮華ですが、露出度を増やして人気を獲得しようと画策中~!洋服を脱ぐと意外とエロかったりするんです。でも頭が弱いと言う設定は変わりませんけど…(笑
2008年1月31日 (木)
2008年1月30日 (水)
ミーナの色塗り
ミーナの絵をペインターで塗り直してみました。こんな塗り方だったら漫画を描くのも速いだろうなぁ…、と思いつつ、これだったらまだ紙に水彩絵の具で塗った方が完成度が高いなぁ…、とも考えてみたり…。
水彩絵の具よりも自由自在に塗れて、尚且つ速く塗れれば、仕事にも使えるんですけど、まだまだ僕の実力では無理な話なので、当分の間、「少女っ子」の色塗りは水彩絵の具になりそうです。でも表紙ぐらいはCGで描いてみたいという願望はありますけどね。
ちなみに、これまではwindowsにオマケで付いているペイントで塗っていました。ペイントだと5~6時間くらい掛かっていた色塗りが、ペインターだと20分もあれば完成してしまう事が解りました。凄いですね!
インド編のボツネーム(2
インド編のボツネームその2です。
インドの4月はとても暑い日々が続きます。そんな暑い日にヴィナはお駄賃1ルピー(ルピー=インドの通貨)を貰い、母親の洗濯の手伝いをする事になりました。場所はヴィナの家の近くの河です。
インドの貧困層の人達の一部は、階級の高い人の家政婦(召使い)などをして賃金を稼ぎます。下のネームは、そんなインドで育ったヴィナならではのエピソードです。

以上のネームは、物語の展開上どうしても組み込む事が出来ませんでした。ヴィナ親子の関係を構築するには持って来いのシチュエーションなので、勿体無いと言えば勿体無いのですが、どうしてもインド編で”晴れた日にヴィナ親子が河で洗濯する”と言うシーンを組み込む隙間がなかったのです。それと、このネームは、インドの貧困層の家には水道がない、と言う事を表現するには絶好のエピソードです。だから本来なら入れなくてはいけない重要なシーンでもあります。
流石にその重要な部分を描かない訳にはいかないので、本来の「インド編」では代わりに別のアイデアを使った水道事情を用意しました。それとインドの貧困家庭ではガスもありません。そのエピソードも水道と同じくらい大切なものなので組み込みました。
以上のような感じで、僕は入れるべき情報をチェックしながら物語を創っています。これが僕のストーリー創りの基本中の基本だったりします。
2007年12月24日 (月)
白い蛇

初期設定のヴィナは、右の絵のような小さな白い蛇を髪の毛の中に飼っていました。ヒンドゥー教のインド人は蛇を神様の使いとして崇めているので、ヴィナが蛇を飼っていたら日本の小学校で一悶着あって面白いだろうな・・・と、思ったところから発想した設定です。ですが、あまりにも荒唐無稽な設定だったので、現在は使われていません。
完璧なギャグ漫画だったら問題なかったのですが、コメディーとは言えども「少女っ子」は地に足が着いた作品なので、ここまでぶっ飛んだ設定は出来ないんですよね。でも僕の心のどこかで荒唐無稽なギャグも創ってみたいな・・・と言う気持ちも無きにしも非ずなので、この設定を復活させる日が訪れるかもしれません。その時はヴィナと共に、この白い蛇も応援して下さいね。
2007年12月13日 (木)
キャラの立ち位置
「インド編のボツネーム」の続きです。
このボツにした3枚のネームのキャラは、初めから終わりまで立ち位置が同じです。ヴィナは右、アイシュは左と言った感じです。
これはキャラが動き回っても分り辛くならないようにする為の演出です。何でもあの有名な「あしたのジョー」や「はじめの一歩」も、試合の場面で同じような演出を使っていたそうです。キャラクターが目まぐるしく動くアクション物には有効な演出なんですね。
僕の漫画はアクション物ではないのですが、それでもこの手法を多分に使用しています。理由は、一コマに入る情報量が少ない携帯漫画に於いて、頻繁にキャラクターの立ち位置を代えると読者が混乱すると思ったからです。
この手法は分り易さと言う点では有効なのですが、反面、画面が単調になってしまうと言う欠点もあります。そこで僕はちょとした工夫をしています。
まずは、なるべく台詞を少なめにして、動きや表情でキャラクターを表現する。次にキャラクターの立ち位置に遠近感を付ける。これで画面のバリエーションが増えて見栄えも良くなるはずです。
そんなこんなで携帯の小さな画面で物語を表現する事は難しくもありますが、それでも昨今の派手な演出を得意としない僕には、携帯は案外向いている媒体なのかも・・・と、少しだけ思ってたりします。
2007年12月 1日 (土)
プレゼンテーション
「少女っ子」の企画段階で描いた、プレゼンテーション用の4コマ漫画です。プレゼンテーション用なので、実際に使われる事はありません。
この4コマ漫画は今から一年前(2006年12月)に描きました。まだまだ作品の方向性が決まらずに右往左往していた頃です。この時点で決まっていた事は、”インド人の女の子が日本に留学する物語”と言う事だけです。そこで僕は下手な考え休むに似たりで、キャラクターを創って動かす事にしました。そして描いたのがこの4コマ漫画です。
尚、この4コマ漫画を描いた時点では、ヴィナの細かい設定などは決められてなかったので、現在のヴィナとは性格も顔つきも違っています。
***** 作品についての一言メモ *****
「ヨガ」
この作品でのヴィナのボケ具合は、現在のヴィナに通じるものが有ります。
「バラタナティアム」
この頃のヴィナはツッコミキャラも担当できた?(笑 尚、バラタナティアムとはインド舞踊の事です。
***** 4コマ漫画の続き(ネーム) *****
何故インド人のマミーが、日本のテレビ番組「8時だヨ!全員集合」のギャグを知っているのでしょうね?(笑
2007年11月26日 (月)
インド編のボツネーム
前の記事「インド編のキャラクター」の続きです。
上記の画像はボツにしたネームの一部です。場面は子供たちがインドの代表的な遊び、ムルゲ キラライ(おんどりずもう)をして遊んでいるところです。ではボツにした理由を説明します。
まずひとつ目は、笑える場面が無い。ギャグで盛り上げないと「少女っ子」の面白さが半減してしまいます。
ふたつ目は、このシーンがあることで物語が散漫になる。メインエピソードに辿り着くまでに、何の変哲もないダラダラしたシーンがあると読者が白けてしまう可能性があります。
みっつ目は、キャラクター性が違う。いやはや作者として恥ずかしい話なんですが、ヴィナのキャラ性は、ガンジーの「非暴力・不服従」と言う思想をヒントに創ったので、ほんの些細な戦いも好まないはずなんですが、作者である僕がムルゲ キラライ(おんどりずもう)と言うインド特有の遊びを作品で描きたかったが為に、ついついヴィナの性格を歪めてしまったのです。これは絶対に犯してはならない致命的なミスです。ちなみにアイシュのキャラ性も違ってたりします。
まあ、こんなところなんですが、とどのつまり、このネームは面白くないのです。面白くないからボツ。これが一番解り易い理由ですね(笑
2007年11月22日 (木)
インド編のキャラクター
インド編の主な登場人物です。基本的にインド編はヴィナ親子の物語なのですが、ストーリーを創っていく過程でアイシュとミーナ(ヴィナの友達)に愛着が湧いてしまい、ついつい彼女たちのエピソードを増やしてしまいました。脇役と解っていても、描きたくなるのが人情でして…。
でも、それではいけない事に気がつきました。何故ならば、アイシュとミーナのエピソードを増やしてしまうと、ヴィナのママの存在が霞んでしまうからです。ヴィナを中心に、ママと友達のエピソードを対等に描くのがインド編。ヴィナにとって、ママと友達はどちらも大切な人なので、どちらかを重点的に描いてはいけないのです。
作者としてはアイシュとミーナのエピソードを描きたいのは山々です。でも「あれも描きたい、これも描きたい」では、結局何を伝えたいのかがあやふやになってしまいます。だから今回は断腸の思いで、考えたいくつかのアイシュとミーナのエピソードを削る事にしました。
一生懸命考えたエピソードを削る勇気。これこそが作品のレベルをもう一段階上げる秘訣なのだと悟りました。
2007年11月14日 (水)
インド編のネーム
只今「インド編」のネームを書いています。ようやくここに来て本調子になりました。
ネームの作業に取り掛かる前に、僕は必ずストーリー展開を、繰り返し何回も頭の中でシミュレーションします。そして自分自身が感動できるような物語になるまで徹底的に推敲をします。でも「インド編」は、なかなか自分自身が感動できるまでには到りませんでした。何かが欠けているのです。心に響く決定的なエピソードが足りないのです。
「足りない物は何だろう?」と思いつつ、自分自身もその答えが見つけられずに、ここ数週間は悶々とする日々を送りましたが、ここに来てようやくその答えが見つかり、改めて頭の中でシミュレーションしてみると、僕の目から初めて涙が零れ落ちました。自分自身が感動する物語になったのです。
「インド編」は、ヴィナの価値観や人格が形成される物語です。ぜひヴィナが目の当たりにする感動的な出来事を一緒になって体験して下さい。(発表は一年後ですが・・・)
2007年10月30日 (火)
ヒンディー語
「少女っ子」を描き始めた頃は、転校して来る外国人の女の子の国籍を同じアジア圏の中国にするか、日本と友好関係があるトルコにするか、はたまた他の国籍にするか決め兼ねていました。悩みに悩んだ末にインドに決めた訳ですが、それはそれで理由があったりします。
その一つに、僕の町に大勢のインド人が住んでいる事が掲げられます。とにかく凄いのです。僕が買い物に出ると、ほぼ確実にすれ違うくらい大勢のインド人が居るのです。友達が住んでいるマンションにも大勢のインド人が住んでいて、その中のインド人親子に挨拶をした事もあります。そんな経緯もあって僕はインド人に親しみを感じていたのです。
さて、ここからは作品についてですが、日本に転校したばかりのヴィナはヒンディー語しか話せません。なので実際に口から出る台詞はヒンディー語のみになります。…と言う事は、作者の僕自身もヒンディー語を勉強しなければなりません。勉強と言っても漫画の中に出てくる単語や台詞を調べるだけの簡単なものです。
まずは「ナマステ」とか「ダンニャワード」と言った基本的なことから初めました。「ナマステ」はインドの挨拶で「おはよう こんにちは さようなら」と言った意味です。「ダンニャワード」は「ありがとう」と言った意味になります。
こんな感じで調べていくうちに、「あれ?なんかカタカナじゃ雰囲気が出ないぞ!」と思い、デーヴァナーガリー文字も調べることにしました。多少なりとも作中にデーヴァナーガリー文字があった方が、異文化圏からやって来た女の子の雰囲気が出せると思ったからです。
こんな感じで、ヴィナが日本にやって来る「ヴィナ編」では、ヴィナはいくつかのデーヴァナーガリー文字でヒンディー語を喋ります。
2007年10月29日 (月)
2007年10月22日 (月)
アイシュとミーナ
「更紗と香水編」を描き終えて3週間が経ちました。そろそろ次の「インド編」の制作を開始しないといけない時期です。
すでに粗筋は考えてありますので、次の製作過程では、新登場するキャラクターのデザインをする事にしました。現段階での仕上がりは線画まで。(上のイラスト参照)
向かって左の女の子の名前がアイシュ、右がミーナです。二人共にヴィナの同級生で、仲の良い友達です。尚、名前はインドの女優から拝借しました。
以下は、二人の設定です。
【アイシュ】下級層、勝気、友達想い
【ミーナ】下級層、内向的、裁縫が上手
これ以上の設定は考えていません。苗字すらありません。…と言うのも、二人は「インド編」しか登場しない脇役だからです。それに対して、ヴィナ、更紗、蓮華などの主要キャラクターは、家族構成、生活環境、悩み、性格、趣味、能力(勉強や運動)など、色々な事が事細かく設定されています。そうする事で主要キャラクターならではの生きた人間描写ができるからです。
やっぱり主役と脇役の違いは大きいですね。思い入れも全く違います。それでも、アイシュ、ミーナ共に、「インド編」を描いていく内に思い入れが深まっていくと思います。脇役とは言っても、僕自身が生み出したキャラクターですから。
2007年10月 9日 (火)
日常
僕が描こうとしている物語は日常です。
主人公は女の子達。
でも普段の女の子達の日常を描くだけでは面白くありません。
面白くないので、その日常に少しだけ波風を立たせます。
そう、ちょっとした事件です。
事件と言っても、傍から見れば大した事がない些細なもの。
でも当事者の女の子から見たら、台風の渦に飲み込まれたかのような大事件です。
事件が起きた時に女の子がどんな気持ちになるのか?
そしてどんな行動をとるのか?
それを僕も女の子と一緒に考えます。
一緒に考えて、それを絵にする事が僕の役割りです。
そして読者にも女の子達と一緒に悲喜こもごもして欲しい。
だから女の子達に感情移入できる創り方をしています。
女の子達も、読者も、作者も、皆が一緒になって物語を体験する。
「少女っ子」は、そんな物語です。
2007年10月 8日 (月)
物語の時系列
「少女っ子」は時系列を入れ替えています。
#1「更紗と香水編」・・・8月。(舞台は日本)
#2「インド編」・・・同年4月。(舞台はインド/ヴィナの生活)
#3「ヴィナ編」…同年5月。(舞台は日本/ヴィナの転校)
【なぜ時系列を替えたのか?】
基本的に「少女っ子」は、インド人の女の子のヴィナが日本の小学校に転校して、インドと日本の文化の違いに戸惑う話です。いわゆる日本が舞台の物語です。それを時系列通りにインドを舞台にした4月から始めてしまうと、読者がインドを舞台にしたインド人だけの物語だと勘違いして敬遠する可能性があると思ったのです。それを避ける為に、初回はインドではなく4ヵ月後の日本にしました。
【なぜインド編が必要なのか?】
唐突にヴィナが日本の小学校に転校してくる場面から始めてしまうと、読者はヴィナの言動に戸惑ってしまいます。ですがヴィナがインドに住んでいる頃の話を描けば、彼女が何を考えているのかが解り、感情移入がし易くなります。その為にインド編が必要なのです。
【視点の事】
時系列を並べ替えたことで、初回は数ヵ月後の8月になりました。この時点でのヴィナは日本の学校に慣れ親しんでいる頃です。だから何の説明もなく、インド人のヴィナと日本人の更紗は友達だったりします。
しかし、ここでひとつ問題点があります。それは文化の違うインド人のヴィナの視点で物語を進行させてしまうと感情移入がし辛くなると言うことです。
そこで初回は日本人の女の子の更紗の視点で物語を創りました。理由は、日本の一般常識を持った女の子の視点ならば、読者が置いてけぼりを食らう事はないからです。
そんな感じで、初回の「更紗と香水編」は更紗が主人公で、彼女が体験する日常のちょっとした事件、しかし当事者の彼女にとっては大きな大きな大事件と言う物語になりました。そしてその事件にヴィナが絡むと言う流れです。
2007年9月27日 (木)
更紗と香水編
少女っ子#1『更紗と香水編/③』を描き終えました。その原稿を持って営業の方と打ち合わせした際に、現段階で少女っ子#1『更紗と香水編』を配信した場合、次の#2『インド編』が配信されるのは半年後になり、その時には読者が引き続き読んでくれない可能性が高くなるので、もっと話数を貯めてからまとめて配信した方が効果的だと言う話題が出ました。とにかく長期連続作品だと言う事を読者に認識させる必要性があり、その為にはなるべく多くの話数をまとめて配信する事が必須だと言うのです。そこで僕が妥当だと思った話数は、少女っ子の序盤の山場である「ヴィナ編」までの10話分です。ここまで描けば完璧にヴィナと更紗の二人のキャラクターが立ち、少女っ子と言う作品が読者の心に刻み込まれると思ったからです。せっかく一生懸命作品を描いているのだから、なるべく多くの読者に読んで貰いたい、そして継続してファンになって貰いたい。その為に僕は10話分を描き貯めてから配信する事にしました。今年末までの配信を期待していた方、(なんて居ないかもしれないけど)ごめんなさい。
「更紗と香水編/①」
「更紗と香水編/②」
「更紗と香水編/③」
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現在はここまで完成。
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「インド編/①」
「インド編/②」
「インド編/③」
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「ヴィナ編/①」
「ヴィナ編/②」
「ヴィナ編/③」
「ヴィナ編/④」
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さて、ここからは配信予定日の話題をになりますが、僕が1話分を完成させる為に掛かる時間は最短で約2ヶ月ですので、残り7話分を完成させるには単純計算で14ヶ月掛かります。果たしてそこまで僕のモチベーションが続くのか?描いても描いても誰にも読んで貰えない時期が長いのは辛いですからね。しかし将来を考えた場合それもやぶさかではありません。結果的に少女っ子が一番売れる事が僕にとっても一番望む事ですから。
以上のように配信の時期は気持ちさえ切れなければクリアできそうですが、実はそれよりも配信されるまでは現金収入が無いと言う事の方が大問題だったりします。必死になって描いてるのに手元にお金がないと言うのは本当に辛いですからね。この問題を解決するには同時進行で他の作品を描く必要があります。しかし、そうすると必然的に少女っ子の原稿が遅れてしまい、結果的に少女っ子の配信時期も遅れてしまいます。これはこれで大問題です。
①収入が無くても少女っ子の配信時期を最短にする。
②少女っ子の配信時期を遅らしても、その他の仕事をする。
さて、どうしたら良いものやら…
2007年9月18日 (火)
ヴィナは実在する?
先日、NHKでインド(ビハール州)の貧困層を特集した番組が放送されました。それを見た僕は、「ここがヴィナの故郷なんだ・・・。この子はここで10年間生きてきたんだ・・・。」って思いました。変な話ですが、ヴィナは僕の想像したキャラクターから、僕の中で本当に実在している女の子になっているんです。だからテレビで初めてビハール州を見た時に、その映像の中にヴィナがいるような錯覚を起こしてしまったんですよね。
しかし僕はヴィナが歩んで来た人生の極一部しか知りません。そして全ての事なんて知る由もありません。まだまだ知り合って間もない女の子なんです。しかし、もっともっと親密度を深めれば、きっとヴィナは僕に色々な事を語ってくれるはずです。
「こんな面白いことがあったですよ。」「こんな大変な目にあったですよ。」…って。
そして僕はそのヴィナの体験談を聞きながら漫画を描くのです。その時の僕はまさしくドキュメントリポーターです。ただただヴィナから聞いた事を漫画にするだけなのです。
漫画描きの与太話だと思われるかもしれませんが、以上が僕の理想とする漫画の描き方です。
2007年7月13日 (金)
キャラクターデザイン
「少女っ子」に登場する主要キャラクターのデザインは、極端な流行を取り入れてません。自分なりに一から創り上げたものです。(少女っ子★制作ノートの初期の記事参照)
ちょっとだけ手間が掛かりましたが、それでも僕にとっては楽しい作業でした。やっぱり流行しているアニメの絵柄を真似するよりも、下手でもオリジナリティーのある絵の方が描いていて楽しいです。
ニフティーにて投票サービスが始まりました。面白そうなので試しに質問を考えてみました。気楽に投票して頂けると嬉しいです!
【投票経過については下のコメント欄を御覧下さい】
2007年7月 5日 (木)
姫見 舞

左の女の子の名前は姫見 舞。「少女っ子」に登場するキャラクターです。
役どころは更紗の勉強のライバル。ライバルと言うと聞こえは良いですが、意地が悪く性格が歪んでいる嫌な競争相手です。
実を言いますと、僕は悪役を描くのが苦手だったりします。どうしても感情移入が出来ないからです。だからと言って主役の女の子達3人(更紗、ヴィナ、蓮華)の結束を描く為には、対立するキャラクターが必要なので登場させない訳にはいきません。
意地悪な女の子をどうやって表現するのか?とりあえずアニメに登場する意地悪なキャラクターを参考にしてみようと思います。テンプレート通りに描くと個性がなくなるかもしれませんが、僕にオリジナルの悪役が描けるだけの実力がないので致し方がないのです。
尚、この姫見 舞は「少女っ子」第5章から登場します。
P.S(苗字を変更しました)
2007年6月26日 (火)
世界観を大切に
ケータイ☆まんが王国の営業の方に、「少女っ子の世界観は大切にして下さい」と言われています。
漫画の中に、読者のニーズに合わせた作品と、作者の感性に忠実な作品があるとすれば、営業の方が僕に求めているのは後者だと言う事になります。これは僕にとっても有り難い話です。表現者としての場を貰えたと言う事ですから…。
しかし読者のニーズを疎かにすると、独り善がりでマイナーな作品になる可能性もあります。できることならばこの様な事になるのだけは避けたいと思っています。しかし読者に対して迎合し過ぎると、個性に欠けた無感性な作品になる危険性もあります。
とどのつまり、その二つを両天秤にかけて作品創りをしている訳ですが、僕の場合は日頃からメジャーな作品を好む傾向があるので、さほど無理をしなくても独り善がりのマイナーな作品にはならないと思っています。それと企業物を描いていた経緯もあって、相手(クライアント)の喜ぶような作品を描く習性が身に付いている事も有利に働くとも思っています。
…とは言っても、人気が出るのかどうかまでは配信してみない事には解らないので不安です。ですが今の僕ができる事は、自分の感性を信じて描く事だけです。携帯の読者に受けいられる事を祈りながら…。
(「少女っ子」は携帯で漫画が読める「ケータイ☆まんが王国」で配信が予定されている作品です)
2007年6月22日 (金)
バスタブの色塗り
今回は「少女っ子」の第2話の失敗談です。
それは原稿の受け渡しが5時間後に迫った時の事です。…とは言っても、「少女っ子」の原稿は1時間もあれば仕上がる段階まで来ていたので、僕は余裕綽々で机に向かっていました。
この時点での作業は背景の色塗りです。塗っていたものは水が入ってないバスタブの影でした。しかし塗り終えた絵を見ると、水が入ってないはずのバスタブなのに、水が入っているように見えるではありませんか。(下の図を参照)

影を水色で塗ってしまった為に、その影が水に見えてしまったのが原因です。バスタブの影は水色以外の色で塗るべきでした。例えば下の図のような薄い桃色とかだったら、バスタブに水が入っているようには見えません。

失敗の原因がわかったとしても、紙に塗った色は変えられません。もはや後の祭りです。しかも水色で塗ってしまったバスタブのシーンは4箇所もありました。一瞬、その4箇所のコマ全体を切り取って描き直そうと思いましたが、冷静に考えると残り5時間で出来るはずもありません。何故ならば、そのコマにはその他の背景や人物も描かれているからです。
「どうしよう…、この水色の影のまま提出しちゃうか…」と言う言葉が僕の脳裏を過ぎりました。しかし「待て待て、何か良い手があるはずだ!まだ時間は5時間もある、良く考えるんだ!」と思い直し、思案を重ねること数十分、僕は何とか直す方法を発見しました。それはバスタブ自体の色を水色にしてしまうと言う方法でした。(下の図参照)

このようにバスタブ全体を水色に塗れば、水が入っているようには見えません。ちょっとした目の錯覚を利用したものなのですが、それでも誤魔化す手段としては最良のものだったと思います。しかも白のバスタブよりも見栄えが良くなり高級感も醸し出せました。これぞ怪我の功名です。
このような失敗を僕は数限りなくします。でも失敗を繰り返す事によって、僕のスキルもアップしてゆきます。失敗は成功の元ですから!
2007年6月18日 (月)
「少女っ子」第2話入稿
えっと、下の絵は「少女っ子」第2話でボツになったコマです。折角描いたのでパソコンで色を付けてUPする事にしました。
ちなみに、これが最終的なヴィナの絵柄です。すっ呆けた感じだけど、憎めなくて可愛い女の子に見えますか?…って、このカットだけじゃ判断できませんね…(笑
今日の夕方5時に「少女っ子」第2話を入稿しました。いつも通りに原稿の受け取りには、Bbmfの営業の方がいらっしゃいました。これまでの原稿の受け渡しは、この営業の方がページ数をチェックするだけでしたが、今回は作品についての感想も拝聴できました。その感想は、「少女っ子は泣かせる方向性の作品にしましょうよ!」と言うようなものでしたが、それは正しく僕が描こうとしているコンセプトなので、2話目にして描きたいテーマが伝わったのだと思うと嬉しくなりました。そんな感じで僕が描きたいテーマは営業の方だけではなく、本来のお客様である読者にも伝わって欲しいな。
えっと、「少女っ子」の配信ですが、月刊ではなく、話数が貯まった時点で一気に配信する形に変更されました。一気にまとめて配信した方が、月刊で配信するよりも、読者が続けて読む可能性が高いと言う理由からです。具体的には1~3話(#1/更紗と香水編)をまとめて配信、次に4~6話(#2/インド編)をまとめて配信と言う感じです。以降は、○○編毎に配信されます。それと「少女っ子」の配信の少し前に、「みみっ子☆パニック」が前座として配信される予定です。尚、今のところ配信日は未定です。
「みみっ子☆パニック」
(全1話)
「少女っ子」更紗と香水編
(第1話/第2話/第3話)←まとめて配信
「少女っ子」 #2インド編
(第1話/第2話/第3話)←まとめて配信
「少女っ子」 #3ヴィナ編
(第1話/第2話/第3話/第4話)←まとめて配信
う~ん、「少女っ子」 #1の配信は順調に行っても10~11月になりそうな予感…
2007年5月25日 (金)
インドの公用語
『少女っ子(ヴィナ編)』は、インドからの留学生ヴィナが、日本人のクラスメイトと意思疎通ができないと言う話です。
インドには英語が話せる人が大勢居ます。イギリスの植民地支配を受けた過去があるからです。しかしヴィナを英語が話せる女の子にしてしまうと、日本人と意思疎通をする事が可能なキャラクターになってしまいます。それでは都合が悪いので、ヴィナには英語を話せないキャラクターになって貰う必要性があります。
色々調べた結果、インドでも英語が話せる人は、一部の都市の人々、そして中等以上の教育を受けた子供達に限られる事が解りました。教育を受けられない地方の子供達や農民は英語が話せないのです。
そこでヴィナの出身はインドの中でも最も貧しい州であるビハール州と言う設定にしました。この州の子供だったら英語が話せなくても変ではありません。僕にとっても都合が良い設定です。
尚、このビハール州の公用語は、 ヒンディー語、ウルドゥー語、アンギカー語、ボージュプリー語、マガヒー語、マイティリー語です。ヴィナはその中でも、最も多く使われているヒンディー語を話すと言う設定にしました。
ナマステ~!
2007年5月 6日 (日)
「少女っ子」第2話製作中
現在は「少女っ子」の第2話の作画中です。実は気持ちが乗らないので進行が遅れ気味だったりします。物語的には不自然な部分は無いはずなので、割り切ってそのまま原稿を完成させてしまっても良いのですが、それでは自分自身が納得できず、どうして良いものやらと悩んでいる内に遅れてしまいました。
この作品のコンセプトは、”キャラクターと共に泣いたり笑ったりできる物語を創ろう!”です。その様な作品を創るには、まずは読者の第一号でもある僕自身が、キャラクターに感情移入できるようなネームを書かなければなりません。少なくとも元のネームは、「理に叶った展開だねー!」とは思えても、僕自身の心が揺り動かされるまでには到らなかったのです。
このままでは埒があかないので、更紗と言う女の子の感情表現を書き足す事にしました。結果はギリギリ僕自身がキャラクターに感情移入できるようになりました。書き直した部分はほんのちょっとなのですが、それでもそれ相応の時間が掛かりました。たかがちょっとした感情表現、されどちょっとした感情表現と言うことを勉強した週末でした。

(「少女っ子」は携帯で漫画が読める「ケータイ☆まんが王国」で配信が予定されている作品です)
2007年4月 9日 (月)
お色直し
赤い洋服を着た更紗
劇中に登場するキャラクターの中で、唯一お色直しをするキャラクターが更紗です。
「少女っ子」の舞台は私服で登校する小学校、そして更紗はお金持ちと言う設定なので、話毎に衣装のデザインを替えるのも面白いかなと思ったのです。
尚、本編は色だけではなくてデザインも替える予定です。
P.S えっと、以前ボツにした表紙をパソコンで塗り替えました。ついでに左上のプロフィールもこの絵に差し替えました。

ちなみに、ココをクリックすると、前の絵が見られます。
2007年4月 2日 (月)
2007年3月14日 (水)
「少女っ子」第1話入稿
「少女っ子」の第1話を入稿しました。配信予定日は2ヵ月後の5月15日です。あれ?2ヵ月後?と疑問に思われる方もいると思いますが、実は数話分の原稿をプールしてから配信する事にしたのです。それと契約書も交わしました。これで正式に配信される事が決定されたので安堵してます。
それと配信するにあたって、「『少女っ子』だけでは作品数が足りないのでは?」と営業の方が仰っていたので、昔の作品も配信させて頂く事にしました。現在、再録を予定している作品は、「クリーム&シチュー」と「あんたがヒーロー」です。でも流石に昔の作品をそのまま配信するのは気が引けるので、「クリーム&シチュー」は細かいギャグを付け足した上でオールカラー、「あんたがヒーロー」は主人公が特訓するシーンを付け加えた形で配信しようと思っています。
尚、「クリーム&シチュー」は「みみっ子☆パニック」にタイトルを変更するかどうか思案中です。
2007年2月25日 (日)
少女っ子の物語構成
このような落書きをしながら更紗と言う女の子の性格付けをしていきました。本編の絵はこの絵柄とは違いますが、更紗と言う女の子のイメージはこの絵より引き継がれています。作品が配信された時は是非とも見比べて下さい。
第一章「更紗と香水編」(3話構成)
第二章「インド編」(3話構成)
第三章「ヴィナ編」(4話構成)
第四章「勉強編」(1話構成)
第五章「ライバル対決編」(3話構成)
第六章「四つ葉のクローバー編」(3話構成)
第?章「更紗の誕生日」
第?章「更紗、ヴィナの家に遊びに行く」
第?章「子猫の話」
第?章「八丈島」
第?章「蓮華の大運動会」
第?章「更紗&姫見、再対決」
際?章「杏子、実家に帰る」
第?章「更紗とママと杏子」
最終章「さよならヴィナ」
2007年2月20日 (火)
ボツの扉絵
この絵はキャラクターのデザインを試行錯誤していた時期(12月末)に描いたものです。何とかして可愛い絵柄にしようと四苦八苦している時期でもあります。なのでこれまでにアップしたキャラクターのイメージとは違っているかもしれませんが、実際に本番で描いている絵柄はこんな感じの絵柄だったりします。…とは言いつつも、本番の絵はもう少し等身を低めに抑えて可愛さを追求したり、髪の毛のアニメ塗りを止めて水彩風のぼかし塗りに変更したりしてます。(尚、この絵は二人の背の高さが自分のイメージと違った為にボツにしました)
あと少しで第1話の作画が終わります。3月14日に先方に渡す予定ですので、配信はその1ヶ月後くらいになると思います。それ以降は毎月1話づづ配信する形になります。その方が不定期配信よりも読者に対して親切だと思うからです。
尚、携帯漫画のサイトは「ケータイまんが王国」です。詳しくは配信が始まった時にお知らせ致します。毎月8ページ(オールカラー)とは言え、連載は連載なので頑張って描かなくっちゃ!応援宜しくお願いします。
2007年1月19日 (金)
少女っ子の設定
「少女っ子」と書いて、「おとめっ子」と読みます。
【コンセプト】
女の子を沢山登場させて萌え系の読者層を取り込む。形式を4コマ漫画風にする事により、携帯の画面でも読みやすいようにする。学校生活だけではなく、それぞれのキャラクターが抱えた悩みを描く事で、より奥深い作品にする。テーマは絆。
【3人の主要キャラクター】
ヴィナ・クリシュナ Veena Krisna

(インドからの留学生。父親は日本のインド料理店で働いている)
宮乙女 更紗 Miyaotome Sarasa

(小学5年生。父親はアメリカで働いている。母は2年前に他界。現在はメイドの杏子と共に日本の邸宅で暮らしている)
阪下 蓮華 Sakasita renge

(生まれは八丈島。小学1年生の時に転校して来る。両親は共働き。4歳年下の妹がいる。学力は低い。情熱的)
【その他のキャラクター】
ヴィナのパパ
(怒りっぽいマミーと怪しいインド人のパパ。ヴィナはこの両親の影響を受けている)
青森 杏子 aomori anco

(更紗の屋敷で働いているメイド。更紗の亡くなった母親に恩を感じている)
アイシュ aish

(ヴィナのインドでの友達。ちょっと勝気な性格)
ミーナ meena

(ヴィナのインドでの友達。おとなしい性格)
黒見沢 舞 kuromisawa mai
(更紗のライバル/ファッションや勉強で更紗と張り合っている女の子。4歳下の妹がいる)
担任の女教師
(ヴィナに日本語を教える)
幽霊の女の子
(??????)
【物語】
インドの下層地域で育った女の子ヴィナ。ある日、日本のインド料理店で働いている父親から、一緒に日本で暮らそうと言う手紙が届く。そしてヴィナは母と共に来日する。私立女子小学校に留学したヴィナは日本語が話せなくて苦労する。しかしクラスメイトの愛情に恵まれて、徐々に日本の文化に溶け込んでゆく…
2007年1月13日 (土)
2006年12月30日 (土)
阪下蓮華

上記の女の子の名前は阪下蓮華。おちゃらけて場をかき回すキャラクターです。僕の作品はギャグとお色気と泣ける話の組み合わせで構成されていますので、その中の一つであるギャグを描く上ではなくてはならない存在だったりします。

この鉛筆描きの絵は、前に描いたヴィナ・クリシュナと宮乙女更紗のキャラクターデザインを簡略化したものです。これから描く作品はギャグをふんだんに入れるつもりなので、このようなデザインの方が描き易かったりします。尚、この二人の背丈は5センチ程度違います。でも漫画的にはもう少し差をつけた方が解りやすいのかもしれません。
次は蓮華のデザインも簡略化させようと思います。その次はヴィナのママ…、そしてハウスメイドの杏子…。でも初回に彼女らは登場しないので後回しでも構わないのかも?
2006年12月18日 (月)
青森杏子

上の絵は、ある謂れがあって、宮乙女家に奉公しているハウスメイド(青森杏子)です。いつも失敗ばかりしているドジなメイドですが、更紗に対しては一生懸命に御奉仕しようと務めています。そして、このメイドの過去が明らかにされる時は、物語りも終盤に差しかかっている頃だと思います。現状では合計が何ページの物語になるのかまでは決まっていませんが(百数十頁~二百頁位?)、このメイドと宮乙女家の関係を描ける時が来るまでは頑張りたいです。
この作品に登場するキャラクターの数は少なくとも10人になります。短編ではないので当たり前と言えば当たり前の話なのかもしれませんが、過去にこれだけ多くのキャラクターを登場させた作品を描いた事がない僕にとってはかなり大変な作業です。キャラクターの数が増えると言うことは、それぞれの家庭の事情を考えたり、キャラクターの相互関係を築かなければならないと言う事でもあります。全体構成もかなり複雑になります。インドから来た女の子、ヴィナのキャラクターを創り上げるだけでも四苦八苦しているのに、その他の諸々の事も同時進行しなければならないのは本当に大変な作業だったりするのです。一般の連載作家にしてみれば出来て当たり前の作業だとは思うのですが、正直、僕の頭の中はいっぱいいっぱいです。
しかし長編を考えるのは楽しい面も沢山あります。特に人物の内面を深く描けると言うのは魅力的です。内面を描く事でキャラクター同士の関係を築き上げてゆく事も出来ます。正に、ここが僕が描きたい部分でして、登場人物達がお互いの気持ちを分かち合う事で、友情や愛や恩義を深めてゆく物語を目指しています。これからも精進、精進です。
2006年12月 9日 (土)
宮乙女更紗

上の絵はインドからの留学生ヴィナの同級生です。名前は宮乙女更紗(みやおとめ さらさ)。彼女は豪邸に住み裕福な暮らしをしていますが、母親を病気で亡くし、アメリカで仕事をしている父親とは滅多に逢う事はできません。
対してインドからの留学生ヴィナ(前回の絵を参照して下さい)は、お金は無いけれど仲の良い両親と共に暮らしています。
そんな二人が出会ったらどうなるだろう…?と言うところから物語を考えています。そして文化の壁を乗り越えた女の子の友情物語を創ってゆきたいです。
えっと、とりあえず携帯まんがを描く事が、ほぼ決定されました。来月から毎月10ページ前後を目指して描いてゆく予定です。でも原稿を描いても原稿料は発生しません。ダウンロードされた数によって報酬が決定されるロイヤリティー方式なのです。しかし会員が40万人登録されている携帯サイトらしいので、それなりに読まれる確立は高いと踏んでいます。詳しい事はまたの機会に…。
2006年12月 4日 (月)
ヴィナ・クリシュナ
ヴィナ・クリシュナです。せこくて嘘つき、そしてお金に汚い性格のインド人です。
基本的にデッサン力の無い僕は、一にも二にも表情を豊にする事だけを考えて描いています。ぶっちゃけて言っちゃいますと、デッサンが狂っていても気にしません。それよりも読者がキャラクターと一緒になって笑ったり泣いたり出来るような絵を描く事が重要だからです。その為には、デッサンなんか無視です。…とは言いつつも、僕も絵描きの端くれ、どうしてもデッサンを気にしながら描いてしまいます。だからこそ、あえて自分に言い聞かせたいです。「活き活きとしたデッサンの狂った絵を描け!」と。
えっと、序でと言うことで、性格が定まってない内に描いたキャラクターデザインをした絵も下にUPしおきました。インド人の女の子と言う設定しか考えてない時の絵です。当然のことながら内面を考えて無いのでキャラクターに感情移入しながらは描いていません。なので表情がありません。…と言うか、描けません。やっぱり性格や思想が決まらないと生きた絵は描けないのです。活き活きとした表情を描く為には、作者もキャラクターに感情移入しないといけないと言う事なんですね。

2006年11月27日 (月)
少女っ子★制作ノート
このカテゴリーでは、”ケータイ★まんが王国”で配信される「少女っ子」を中心とした作品の制作過程を綴ってゆきたいと思います。*)「少女っ子」と書いて「おとめっこ」と読みます。
只今オリジナル漫画のプレゼンテーションをしている最中です。メインキャラクターであるヴィナ(赤い髪の女の子)は、インドから日本に来た留学生(小学生)です。しかしこれだけではキャラクターが立ったとは言えません。インドから来た留学生と言う設定だけではヴィナ個人の思想や価値観を作った事にはならないからです。
そこで僕はインド人の価値観や生活様式を色々と調べました。そしてインド人の価値観をヴィナに当て嵌めて、ようやくキャラクターとして動かす事ができました。
例え小学生でも十数年生きた歴史があります。その歴史を考えてやる事が、キャラクターを創る事なのだと改めて思いました。

2005年1月 1日 (土)
携帯コミック
このブログの管理人が描いた携帯専用の漫画だよ!
「少女っ子
」は
2008年末
配信予定~![]()
制作状況については少女っ子制作ノートを読んでね!
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配信サイトは「ケータイ☆まんが王国」だよ!
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現在配信中のコミック一覧
「みみっ子☆パニック」ろりろりコメディ2008/6/27
「あんたがヒーロー」SFアクションコメディ/2008/2/8
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月額315円(税込)、月額525円(税込)
ポイント購入105円(税込)、315円(税込)、525円(税込)
1話毎30ポイント(円)
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