【雑記】
2009年8月 1日 (土)
2009年7月 4日 (土)
2009年6月17日 (水)
WEB拍手レス
久々に3時間以内と言う制限を付けて絵を描きました。長時間掛けてイラストを描こうとすると、どうしても途中で飽きてしまうので、自分的にはこのくらいの時間が丁度良いかな~。
WEB拍手にコメントを頂きました!
ではコメントへのレスをしまーす。
>田中さん
初期作品集を読んで貰えて嬉しいです!高校生の頃はブラックネタしか思い浮かばなかったんですよね。何故だろう・・・?ふしぎふしぎっ!「作品をいっぱい見てみたい」と言われるのは嬉しいですよ~。プレッシャーと言うよりも、やる気が出ますね!・・・と言うことで、田中さんも沢山絵を描きましょう~!(笑
体調は常時肩が凝るみたいに首が凝ってるのと、指も後遺症なのか若干違和感があります。でも普通に絵は描けるので、もう大丈夫かな~。そんなこんなで今後はイラストを描きながら調子を上げて、気力が充実した頃に漫画を描きたいですね~
2009年6月 4日 (木)
2009年3月29日 (日)
2009年2月19日 (木)
WEB拍手
2月7日にWEB拍手からコメントを頂きました。今まで見落としてました。ごめんなさい…。
何の作品に対するコメントなのかが書かれていませんでしたが、文面から察するに「みみっ子☆パニック」へのコメントみたいでしたので、早速「みみっ子☆パニック」のコメント欄に掲載させて頂きました。
ありがとうございました~![]()
それと毎日のように数名様からWEB拍手を頂いています。このような更新率が下がっているブログに拍手をして下さって有り難う御座います。もう少しで復帰できると思いますので、今後とも宜しくお願いします。![]()
2008年12月23日 (火)
D端子ケーブル
今までに購入したDVDの本数を数えてみたところ、なんと!計104本ありました。内訳はアニメ(劇場版含む)が71本、映画が27本、音楽が5本、Vシネマ1本です。現在は中古を買う事の方が多くなりましたが、DVDを観始めた当初は新品で購入する事の方が多かったので、合計購入金額は20万円以上になるかもしれません。「うわ!そんなに使ったの!?」と、ちょっとビックリです。
ですが、プラズマテレビでそのDVDを観ると、輪郭がハッキリしないぼやけた映像になってしまいます。もう104本の資産の事を思うと泣けてきます。これはプラズマテレビ(フルハイビジョン)の解像度が1920×1080なのに対して、DVDのSD画面が720×480と低い解像度なので仕方ないと言えば仕方ない事なんですけど、流石にこの状態でDVDを観るのは辛いので、何か良い手立てを考える事にしました。そこで「アプコン対応のDVDプレイヤー(ブルーレイ対応なら尚更良い)を買うぞ!」と言えれば良いのですが、そんなお金はないので、まずは低予算で出来るD端子ケーブルの交換をする事にしました。
さっそく量販店に行ってD端子ケーブルを購入しました。型番はaudio-technicaのAT-DV37V(¥5100)です。マニア仕様としては安価なD端子ケーブルですが、それでも今まで使用していたビクターの¥2500程度のケーブルと比べると、明らかに画面の鮮度が上がり、ぼやけた部分もベールが一枚剥がれたかのようにシャープになりました。シャープになったと言っても、画面上のジャギは殆ど気になりません。これは現在使用しているDVDプレイヤー自体の性能が幸いしたのかもしれません。
兎にも角にも、ハイビジョン映像と比べさえしなければ、普通に綺麗に観る事が出来るくらいのレベルに達しました。特に「アップルシード」「ファイナルファンタジーⅦ アドベントチルドレン」の美しさといったら、DVDのレベルを超えたと勘違いするほど素晴らしい映像です。これで今までに買ったDVDの資産は無駄にならないで済みそうです。ただしビットレートの低いDVDは、D端子ケーブルを換えても汚い画面なのが玉に瑕ですけどね。
《追記》
尚、DVDプレイヤーの解像度は480iに設定。480pで出力するよりも輪郭がハッキリしました。特にビデオ素材では効果が顕著に現れました。
2008年12月12日 (金)
地上デジタル放送受信
プラズマテレビは僕の部屋用と親の部屋用に二台購入しました。僕の部屋がパナソニック のVIERA TH-42PZ80、親の部屋がVIERA TH-37PX80です。
僕の部屋は八木アンテナのUwPA(Amazon価格¥4,171)と言う安価な室内アンテナで、全ての地デジのチャンネルを見る事が出来ました。(フジテレビだけは時間帯によってブロックノイズが出ますが…) そこで試しに同アンテナを親の部屋のテレビに繋いだところ、全てのチャンネルが映りませんでした。まさしく全滅です。(ちなみに僕の部屋は二階で親の部屋は一階です)
これでは折角のハイビジョンテレビが台無しです。さすがに親だけがアナログのSD画面を見ているのは忍びないので、多少値段が張っても利得の高い八木アンテナのLAUD(Amazon価格¥10,269)と言うアンテナを買うことにしました。
しかしこのアンテナでも、フジテレビ、TBSは全く映らず、その他のチャンネルもブロックノイズが入る燦々たる結果に終わりました。そこで伝送損失の少ない品質の良い75Ωの同軸ケーブルに替えることにしまいた。結果はブロックノイズは軽減されたものの、まだまだ受信状態は安定しません。
こうなったら最終手段です、ブースターを買うことにしました!Amazonで評判の良いYAGI 地デジアンテナ パワーアップブースタ DPW01 を取り付けてみたところ、フジテレビとTBSを抜かした全てのチャンネルの受信状態が安定しました。
親はフジテレビが映らなくても殆ど観ないので問題ありません。TBSは時折観るので少々辛いみたいですが、欠かさず観ている「笑点」「鑑定団なんでも鑑定団」「ちい散歩」「ケンミンショー」&NHK総合は、これまで通り観られるので納得したみたいです。それと今まで観られなかったTVKが観られるようになったのも好印象。まあ、それよりもHD画面のクオリティーに大満足したみたいです。
これ以上を望むのなら、業者に頼んで屋根にアンテナを取り付けるしかありません。でも料金は高いし、電波塔が東京タワーからスカイツリーに替わった際に、また業者に頼んでアンテナの位置を替えなければいけないのが大問題だったりします。
【追記】
ちなみに僕の家の環境は、テレビ塔から20kmの中低層ビル散在地です。
2008年11月14日 (金)
web拍手にコメントをありがとうございます
>田中さんへ
田中さんは大切な大切なファンの方なので、返信しなくても良いと言われても、させて頂きますよ~ と言うことで、田中さんも、おしっこ……、あ、いや…、おしっこは健康飲料ですっ!(笑 えっと、web拍手のコメントの一部分を切り取って、作品(みみっ子☆パニック)のコメント欄に掲載させて頂きました~OKですよね?
体調の事なんですが、前に田中さんからコメントを頂いた時は、不思議と首の痛みは消えてたんですよ。でも何故か数日後に突然激痛と指先の麻痺が現れて…。身体って不思議ですね。
>空気さんへ
エッチな感じと受け取って頂けて嬉しいです。出来ることなら、空気さんみたいに淡くて柔らかい色使いで女の子を描いてみたいですね。空気さんの描かれる女の子は無垢なエロさが魅力的ですもん。
えっと、コメントの一部分を切り取って、作品(みみっ子☆パニック)のコメント欄に掲載させて頂きました。事後報告になってしまって申し訳ありません。体調の面も気遣って下さりありがとうございます。身体の具合をみて少しづつでも作品をUPしてゆきますので、今後とも宜しくお願いします。
web拍手の絵についても、大量にコメントを頂きありがとうございます!目に色塗りをするのって、キャラクターに命を吹き込む作業って感じですよね。空気さんの描かれるキャラの目は前々から注目していました。京都アニメーション風の丁寧な色塗りって感じで本当に綺麗ですもん。
2008年11月 8日 (土)
最近の体調
2~3週間前から眩暈や首の痛みなどの症状で苦しんでいたのですが、ここに来て急激に背中と腕の痛み、指先の痺れが酷くなったので病院に行きました。診察の結果は、頚椎のヘルニア。首の骨と骨の間にあるクッションが減って神経を圧迫したみたいです。とりあえず痛み止めと筋弛緩剤を貰ったので、痛みが止ったら漫画を描こうと思います。暫くはあまり無理が出来ないので、とりあえず少女っ子は一コマづつでも仕上がった部分から掲載しようかな…って考えています。痛くなければペンくらいは握れますからね。
2008年11月 4日 (火)
砂沙美☆魔法少女クラブ
「砂沙美☆魔法少女クラブ 4」

2006年に放送されたアニメ「砂沙美☆魔法少女クラブ」のDVD第4巻を購入しました。このDVDは5.1ch仕様になっています。劇場用アニメの5.1ch化は今では珍しくありませんが、テレビアニメの5.1ch化は稀有なので思わず買ってしまいました。ちなみにブックオフ価格で¥950です。
えっと、僕はサラウンド仕様の映画とかアニメを観るのが好きなんです。映画の場合は360度の方向から音が聞こえてくるのが楽しいし、アニメの場合は声優さんの声がクッキリとセンタースピーカーから聞こえるのが心地良いんですよね。
そう言えば「少女革命ウテナ」もデジタルリマスターされて5.1ch仕様になったとか。値段が高いので僕には買うことは出来ませんが、どんな風にあの独特な楽曲が5.1ch化されたのか気になるところです。誰か買わないかなぁ…(笑
2008年11月 3日 (月)
web拍手のコメント
web拍手にコメントを頂きました。少女っ子の感想を頂けるのは本当に嬉しいですね~!
>11/3 15:48 少女たちのイラスト………
イラストに加えて更紗と香水編にも感想を書いて頂きありがとうございます。作者としてはちょっと嬉しい感想でした。続きも随時更新しますので、気が向いた時にでも読んでやって下さいね!
2008年11月 1日 (土)
WEB拍手ありがとう
>「はもれなセッション」、最後まで読ませて頂きましたー
(web拍手のコメントなので、以下の文は略させて頂きました。御了承くださいませ~)
web拍手にコメントをありがとうございます!
僕も楽器は弾けませんので、ギターとかを弾きながら唄を歌える人って凄いなぁって思います。
最後のコマはオマケみたいなものでして、とりあえず笑いを取ろう!って感じで描きました。なので「そんなバカな!」と突っ込んでやって下さい(笑
携帯が壊れてたんですね。やっぱり使い慣れた携帯じゃないと、なにかと使い辛いみたいですねぇ。とりあえず直ったのかな?良かった良かった~
僕の方はと言うと、今週は身体が壊れてました。目の中にオデキが出来てゴロゴロしたり、首の筋を痛めて首が回らなかったり、漫画を描ける状態ではありませんでした。首は治ったけれど、未だに目は治りません…(泣

2008年10月28日 (火)
2008年10月17日 (金)
web拍手
拍手をありがとうございます~
22:09
『母への思慕と葛藤だったのですね。てっきりパッチテスト(あれだけ景気よくかけていたので、かぶれないかを)をしないでつけていることを問題視していると思っていました。 』
あれだけ大量に香水を吹き付ければ、かぶれるかもしれませんし、相当な匂いも残るでしょうね。派手に吹き付けた方が漫画的に面白いかなって思ったので、あんな感じの演出にしちゃいましたけど(笑
22:10
『補足すると、「王道をいくパターン」だから、それを手堅くまとめた点はいいと思いました。』
僕自身がアバンギャルド系よりも王道が好きなので、これからも王道の道を目指して頑張りますね!
【その他のWEB拍手のことを少々…】
10月上旬(1~15日)は、52回ものweb拍手を頂きました。毎月の平均も100回近い拍手を頂いています。コメントはし辛いけれど、拍手だけならポンと押し易いのかもしれません。とりあえず反応があるのは嬉しいですね。
2008年10月15日 (水)
web拍手をありがとうございます!
またまたweb拍手にコメントを頂きました。
10/14 2:35(一部略してます)
「マンガゲットではお世話になっております、(~中略~) (;´д`)…とは言っても本人である証拠がないのが悔しいところです(^^;)ゞブログはもう何年も続けてるのですね、、、」
こちらこそお世話になりました。そして(;´д`)の顔文字で御本人様だと証明されました~(笑 少女っ子clubは1年半くらいやってますねー。その前身はアニメ感想サイトでして、それを含めると3年半くらいかな。
「それと、携帯電話でpcのサイトに打ち込んでいるので、この文がちゃんと届くのか心配ですー、、、機械の知識なんてまるでないので余計不安だなぁ(^^;)(;^^) 」
僕の方は携帯でブログがどんな感じで閲覧できているのかが分らないんですよね…。携帯でも絵は見られるんですか?ちょくちょく絵をUPするサイトなので、携帯で絵も見られるとイイんだけどなぁ…。

~web拍手を下さる皆様へ~【web拍手メンテナンス情報】
全機能停止/10月15日26時ごろから4~5時間、プロバイダによっては正常に機能が回復するまで24時間程度。
2008年10月 8日 (水)
はもれなセッションの模写

携帯用に「はもれなセッション」の絵を描き下ろしました。「はもれなセッション」は大昔の作品なので、そっくりに描くのにちょっと苦労しましたね。現在の絵は「少女っ子」に代表するような丸っこい絵ですから。 とりあえず顔だけなのでなんとかなりましたが、全身を描くのはもう無理かも…。
2008年10月 3日 (金)
ふしぎふしぎ
「あ、今日もファン数が増えた~!」と思って、読者投票の○×(面白かった、面白くなかった)を確認すると、なぜか○が増えてない。そんな事が何回もありました。
○は増えてもファン数はなかなか増えないのが通常だと思ってましたが、なんか僕の場合はそれが当て嵌まらないようで…。なんか、ふしぎふしぎ。
そんなこんなで、現在ファン数が15人になりました。元気玉みたいにファンの皆様から少しずつパワーを頂いております!
2008年9月23日 (火)
はもれなセッション

「少女っ子」「透明色のあいつ」に続いて、デビュー作(小学館)の「はもれなセッション」をマンガゲットにUPしようと思います。合計30ページあるので、制作(スキャン&コンパイル)時間は24時間くらい掛かりそうです。なので毎日ちょっとづつやろうと思います。1ヶ月あれば完成できるかな?完成したら3話分に分けて配信しようと思っていますので、その時は「少女っ子」→「はもれなセッション」→「少女っ子」→「はもれなセッション」・・・・・・と、交互にUPした方が良いかな?
2008年9月19日 (金)
透明色のあいつ配信

「少女っ子」の次回作が完成するまでに時間が掛かるなぁ…と思ったので、繋ぎとしてマンガゲットに「透明色のあいつ」をアップすることにしました。「少女っ子」のファンは喜んでくれるかなぁ?
何作かある僕の作品の中で「透明色のあいつ」を選んだ理由は、「少女っ子」の読者層に一番合っているような気がしたからです。コメディー調で、しかも女の子がキーワードですからね。…とは言っても、「透明色のあいつ」は中高生男子をターゲットにした作品ですので、また「少女っ子」とは違ったファン層がついてくれるかも。そうなればいいなぁ…。
P.S
さっそく「透明色のあいつ」にファンレターとレビューが到着しました。いつもいつも少女っ子通信へ返信をしてくれるNさんです。感謝、感謝です!もう彼にはファンクラブの会長さんになって頂きたいくらい感謝してます!
2008年8月28日 (木)
作品保護機能
メロンブックス.comなどのダウンロードサイトでの販売を思案中ですが、実は一つだけ問題点があったりします。
それは作品にコピーガードプロテクトをかけないと、誰でも自由にコピー出来てしまうと言う点です。解決策として、DRM(作品保護機能)をつけると言う方法があるのですが、そうすると購入者は作品を読む為に専用のツールをインストールしなければいけなくなり、しかもその作品はダウンロードしたパソコンでしか見られなくなってしまいます。正規で買った購入者にとっては迷惑な話ですよね。
そう考えるとプロテクトをかけるのは申し訳なくなっちゃうんですよ。・・・とは言っても、プロテクトをかけないと作品の著作権そのものが危ぶまれるし…。まあ、『少女っ子』なんて誰もコピーしないしコピーするに値しない作品かもしれませんが、それはそれとして、少ないなりに携帯コミックにて収益が見込まれる作品をプロテクト無しに配信するのは、作者としてちょっと抵抗があるんですよね。うーん、困ったなぁ・・・。プロテクトをかけても良いのかな?
2008年8月22日 (金)
メッセージ
逆境から、ちょっとだけ復活しました~!!逆境の記事を書いた後に、何気なくマンガゲットのメッセージ欄を見たら、ファンの人から「早く、第2話がみたい」とのメッセージが届いてたんです。今度は悲しさじゃなくて、嬉しさで泣けてきました。ありがとーっ!ありがとーっ!作家にとってファンて本当にありがたいですね。気力を振り絞って頑張らなくっちゃ!って思いますもん!
投票
マンガゲット(携帯マンガ)での「少女っ子 vol.1」の評価(8/22現在)は、総閲覧数(249)、面白かった(5)、面白くなかった(19)です。いきなり逆境からのスタートです。「少女っ子」自体がニッチな市場の作品なので、この結果は致し方ないかもしれません。でもその中から2人の方が「少女っ子」のファンになってくれました(マンガゲットにはファン登録制度があるのです)。僕と同じ趣味の人が居るんだな…って考えると、それだけで勇気づけられます。
もし皆さんの中にも、僕と同じように逆境に追い込まれている方が居られたら、めげずに頑張って下さい。諦めたらそれで終わりです。ゆるりゆるりでも良いので、気持ちだけは切らさずに、前向きに進みましょう!本当は僕も泣きたいですが、こんな事で泣いていたら、この時点で終わってしまいますから。逆に考えれば、逆境からのスタートは、これ以上の負はないと言うこと。だから僕と同じように逆境に追い込まれている方も、まだまだ捨てたもんじゃありません。一緒に頑張りましょう!僕も歯を食いしばって頑張りますから!
2008年8月18日 (月)
手塚治虫と僕
小学生の頃の僕は、ドラえもんやニャロメやパーマンがお気に入りで、キャラクターの似顔絵を描いて遊んでいました。物語がどうのこうのよりも、キャラクターが好きだったんですね。だから作者の名前すら知らずに漫画を読んでたし、ドラえもんとパーマンが同じ作者だなんて知る由もありませんでした。
そんなある日、兄が『バンパイア(第一巻)』と言う漫画の単行本を買って来たんです。貸してもらって読んだところ、それはそれは時間が経つのも忘れるくらい面白い漫画でした。そして読んだ後は、天と地がひっくり返るくらいのカルチャーショックを受けました。それまでの僕はギャグ系の短編作品しか読んだことがなかったので、長編SFがとても新鮮だったのです。作者名を見ると手塚治虫と書いてあったので、さっそく次の日に書店に行って手塚治虫のコーナーをチェックしました。すると数え切れないくらいの単行本が本棚に陳列してありました。その中に『バンパイア(第二巻)』が置いてあったので買って帰り、第一巻と同様に無我夢中で読みました。そして僕は手塚治虫先生のファンになりました。
それ以来、数少ないお小遣いで手塚治虫先生の単行本を買いまくりました。それまでは漫画家の名前を覚える気がなかった僕ですが、手塚治虫だけは特別でした。僕にとっては作家名だけで単行本を買っても損はしない漫画家でしたから。そして『魔神ガロン』『海のトリトン』と読み進めていくうちに、少年チャンピオンで『ブラックジャック』と言う作品が掲載されている事を知り、何作か読んでみると、これが滅茶苦茶面白い!速攻でそれまでに刊行されていた『ブラックジャック』を揃え、少年チャンピオンも買って読むようになりました。それ以降は書店で手塚治虫先生の単行本を見つければ買ってしまうと言う日々が続きました。
えっと、手塚治虫先生の記事を書こうと思ったのは、友人から『手塚治虫の世界』と言う本を貸してもらったからなんです。いわゆるこの本は、手塚治虫先生が亡くなった時に、縁のある漫画家や知名人が書いた追悼本なんですが、なぜかこの本を読んでいると、無性に手塚治虫先生の作品を読みたくなってくるんですね。さて、何から読もうかな?
2008年7月26日 (土)
タイトルバナー
「少女っ子」の配信記念として、タイトルバナーを入れ替えました。以前の絵と比べて魅力的になってますか?以前の絵はキャラクター設定の段階だったので表情やポーズがガチガチでしたが、今回はすでに本編を描いている事もあって、生き生きとした絵になったと自負しています。
あ…、それと人気投票で蓮華ちんの人気があまりにも無いので、プッシュする為に描いたりなんかしたりして…。現在は作者の僕がどのキャラクターにも感情移入していて、ヴィナ、更紗、蓮華ともに以前よりも良い絵が描けるので、三者三様どのキャラも魅力的になっているはず。これで蓮華にも票が集まるかな?
そうそう、本編を読まれた方はヴィナと更紗に票を入れると思うんです。1話現在ではヴィナと更紗しか登場してませんからね。実は蓮華が登場するのは10話以降だったりします。そう考えると今後も蓮華が不利になりそうな予感が…?そうなったらどうしよう?(笑
そんなこんなで人気投票に票を入れて下さった方に感謝しています。どうも有り難うございます。今後とも三人をご贔屓にして下さるようお願いします。
2008年7月17日 (木)
手塚治虫先生のマンガの描き方
「みみっ子☆パニック」は小さな無人島漂着物語ですが、実はその原点となる一枚の絵があります。
手塚治虫先生著「マンガの描き方」より抜粋。
(クリックすると大きな画像になります)

この教本を読んで以来、「いつか僕も無人島漫画を描いてみたいな…」と、思っていたんです。無人島漫画はナンセンス漫画の基本との事ですが、こんな小さな島に漂着して生存する事自体が超ナンセンスです。だからこの先どんな馬鹿げた展開になろうと問題ないし、より変な展開に持っていけばいくほど面白味が増します。アイデアを出す方としてもやりがいがあると言うものです。
そんなこんなで、「みみっ子☆パニック」を読んでないそこの貴方、ぜひこの機会に読んでみて下さいね!
2008年7月16日 (水)
みみっ子☆パニック公開!
「みみっ子☆パニック」が公開されました~!
今回はwebマンガ/PC用だよ!

《作品紹介》
『無人島に漂着した二人の女の子…。 「暑いよ~!のどが渇いたよ~!」 さぁ、どうする女の子たち!?ちょっとエッチな萌え系のナンセンス作品。全頁オールカラーで登場~!』
↓ 公開先はココ! ↓
委託市場ドットコム(同人誌系)/みみっ子☆パニック![]()
【みみっ子☆パニックを読むには?】
1)委託市場ドットコムの画面(上の方)に表示されている〈初めての方へ〉をクリックして下さい。その画面にて会員登録(無料)をしましょう。(パスワードが発行されるまでに多少の時間が掛かります)
2)作品を読むにはポイントが必要になります。ポイントの購入方法は〈作品の購入方法〉を御覧下さい。
2008年7月15日 (火)
みみっ子☆パニック投稿完了!
「みみっ子☆パニック」の投稿が完了しました。後は先方の審査待ちです。美少女系とは言っても、それほど際どい描写もないので、倫理的な部分は問題ないと思うんですけどね。でもちょっとだけ心配…。ちなみに投稿の際に指定したジャンルは「少年」です。
それと投稿する際に、委託マンガドットコム専用のFLASHビューアーで作品をプレビュー(確認)できるので、とりあえず「みみっ子☆パニック」がどんな感じで表示されるのかを見てみました。第一印象は、「おおっ、結構イケるぞっ!」。拡大しなくても台詞が充分に読める、WEBコミックならではのカラーの醍醐味、そして携帯コミックと違って画面全体が表示されるところが好印象。
最後に忘れてはいけないのが、投稿から公開まで1週間掛からないこと。作品の鮮度が落ちる前に皆様に読んで貰えるのは最高の気分です。そしてなによりも次の作品を描く意欲が増します。後はどれだけ多くの読者様が見てくれるかですね…。値段設定を200円としただけに、ちょっとドキドキものです。
以下、紹介ページに掲載されるサムネイル(小)と、「みみっ子☆パニック」の煽り文句です。
↓(煽り文句)
『無人島に漂着した二人の女の子…。 「暑いよ~!のどが渇いたよ~!」 さぁ、どうする、女の子たち!?ちょっとエッチな萌え系のナンセンス作品。全頁オールカラーで登場にゅんにゅん!よろしくね!』
2008年7月13日 (日)
2008年7月 8日 (火)
マンガ市場ドットコム
横溝ルパンさんから教えて頂いたマンガ市場ドットコムに作家登録しました。携帯コミック用に描いた作品を、WEBでも配信できるようにする為です。
マンガ市場ドットコムは無料で漫画が読めるサイトで、その姉妹サイトの委託市場ドットコムが有料サイトです。とりあえず有料の委託市場ドットコムに、「みみっ子☆パニック」を登録してみようと思います。そして順調に行きそうならば、「少女っ子」も順次配信していこうかなって考えています。
現在は「みみっ子☆パニック」の原稿を修正&データ化しています。ただこれが意外と大変で、全てのページをデータ化するのに1週間近く掛かってしまいます。でもやるっきゃありません。WEB漫画は携帯漫画と違って画面も大きいし、色も綺麗に出ますので、それに見合う作品を公開したいですからね。それに読む時の料金も携帯の数倍掛かるので、出来る限りクオリティーを上げないと読者に申し訳ないですものね。あとは作家としてのプライドかな。

このように全てのコマをフォトショップで修正&加工しています。
見栄えがかなり違いますよね?
この半年間、CGの練習をしておいて良かった~!![]()
2008年6月27日 (金)
みみっ子☆パニック配信のお知らせ
ケータイ☆まんが王国(携帯サイト)にて、「みみっ子☆パニック」が配信されました!
携帯サイトへのアクセス方法は、
携帯コミック Informationをご覧下さい。
当ブログ内での「みみっ子☆パニック」関連の記事は、
コチラからどうぞ!
「みみっ子☆パニック」は女の子(猫耳&兎耳っ子)の漂流コメディーです。
ぜひ、ぜひ、是非!ご覧になって下さいませ~っ!
2008年6月14日 (土)
2008年6月 2日 (月)
ブラウザエラー
何故かいきなりメールホームとココログ(ブログ)管理画面以外の全てのwebページを開く事が出来ない状態になりました。勿論、「少女っ子club」へのアクセスも出来ません。エラーチェックディスクでも直りませんでしたので、もはや僕の手には負えません。うーん、困りました。
これによりweb拍手へのレスは一切出来なくなりました。でも通常の記事へのコメントのレスはココログ(ブログ)管理画面から書き込めますので、少々遅れるかもしれませんが何とかなりそうです。
【追記】![]()
2ch専用ブラウザ「禁断の壷」が怪しいと思い、アンインストールしたら直りました~!!!
禁断の壺は2ちゃんねるを見るときは便利なんですが、こう言う変な状況に陥る事もあるんですね。
2008年5月31日 (土)
訂正(みみっ子☆パニック配信のお知らせ)
先ほど「みみっ子☆パニック配信のお知らせ」と言う記事をUPしましたが、横溝ルパンさんの情報により勇み足だと言うことがわかりました。お騒がせしてすみませんでした。そしてルパンさん有り難うございました。一旦、その記事は「みみっ子☆パニック」のカテゴリーに沈めて、確実に配信された時に再度TOPに戻すことにします。
2008年5月23日 (金)
グリコのおまけ
街に買い物に行く途中、シンデレラステップ(光る階段)で小学生の女の子達が「グリコジャンケン」をしているのを発見。僕の子供の頃と同じく、女の子達はグーで勝つとグリコ、チョキがチヨコレイト、パーがパイナツプルと、文字数だけ階段を登っています。
2008年5月12日 (月)
木のスピーカ(MS-76)

エレコムのMS-76CH と言うアクティブスピーカーを買いました。DVDプレイヤーに直結して音楽を聴くためです。購入するにあたって、ネットで評判を調べたり、何回も量販店に足を運び、徹底的に色々な製品を聴きまくりましたが、その多くはドンシャリで、僕の望む方向性とは正反対のものばかりでした。しかしその中に僕の理想に近い中音を綺麗に奏でるものがありました。しかも量販店価格¥3980と言う格安の製品です。それがエレコムのMS-76です。
MS-76の通称は「木のスピーカ」。木だけに温かくて広がりのある音を出すスピーカーです。特にボーカル中心の曲やアコースティック系の曲に限れば、価格以上の魅力的な音を奏でます。その中でも意外と良かったのがクラシックです。音に広がりがあってふわっとした感覚が味わえます。そしてひとつひとつの楽器が分離して聴こえ、空間さえも表現してしまいます。対してロックやヒップホップ系は苦手です。音に厚みがなく全体的に薄っぺらく聴こえてしまいます。あくまでもこのスピーカーはニアフィールドでアコースティック系の曲を小音量で聴く為のスピーカーで、激しい音楽には向いていません。それを承知の上で買えば、この価格帯では他に敵はなし!それくらい素晴らしい製品だと思います。ちなみに僕は机の上に置いて聴いています。スピーカーとの距離は60~70cmくらいです。
実は1ヶ月前にロジクールのX-140と言うスピーカーを買ってDVDプレイヤーに直結して聴いていたのですが、中音は濁っているし、高音も出ないしで、音楽を聴いてても楽しくありませんでした。しかしMS-76を買ったので、X-140はパソコン用として使う事にしました。そしてアニメの視聴やニコニコ動画を見る時に使っています。音楽はBGM程度です。それでもイコライザーを弄ると結構聴ける音になるので、パソコンの作業中にアニソンなどを聴いています。
MS-76の話しに戻りますが、ネットで噂のノイズ(ハム音)は、耳をスピーカーに近づけると微かに聴こえる程度です。1メートルも離れれば僕には聴こえませんでした。ただしヘッドフォンではかなりの量になります。でも僕はヘッドフォンで聴く事は無いので無問題です。
【追記】
上でMS-76はロックやヒップホップ系は苦手と書きましたが、トーンコントロールの調整、エンクロージャー(箱)の左右上下の角度調整(耳の方に向ける)、木のインシュレーターを使う、壁際に置く、など色々なセッティングを試した結果、ドラムのアタック音やベースラインが強調されて幾分か良い感じになりました。ただしあくまでもこのスピーカーなりです。量感を求めてはいけません。結論としてはロックやヒップホップを聴く方は別のスピーカーを選んだ方が無難と言えるでしょう。尚、サランネットは外して聴いています。
~参考音楽~
アコースティック系/ たま、フェイ・ウォン、ビング・クロスビー
ポップス/デ・ジ・キャラット、MOSAIC.WAV、林原めぐみ
ヒップホップ、R&B/エミネム、シャンテ・ムーア、TLC
ロック/妖精帝国、紅葉~momiji~
クラシック/ペールギュントの朝、フィンランディア、カルメン
| 固定リンク
2008年5月 5日 (月)
透明色の下描き
えっと、下の絵は「透明色のあいつ」のカラーイラストを描いた時に、一緒に描いた下描きです。お蔵入りさせるのも勿体無いので、暇を見て色を塗ってみようと思います。

以下、web拍手で頂いたメッセージへの返事など…。
2008年4月 5日 (土)
2008年3月17日 (月)
台詞の書き直し
「林の中で…」は1990年代前半に描いた作品です。当時はそこそこ読める作品だと思ったのですが、今読むとかなり読み辛く感じたので、UPする際に全ての台詞を書き直しています。ではその一部を紹介します。
左が書き直し前で、右が書き直し後の原稿です。場面は千恵が幽霊話を切り出した後になります。
書き直し前の原稿は台詞が多くて読み辛いですね。特に何の脈略もなしに「生神ヶ淵」と言う地名を出すのは問題があります。これでは読者が混乱してしまいます。
そこで台詞量を減らすと共に、「幽霊を見たのか?」と言う情報だけに絞ったのが、書き直し後の原稿です。書き直し前の原稿と比べると読み易くなっているのが分ると思います。
不必要な情報は入れない。台詞を簡潔にする。このように、ほんのちょっと台詞を工夫するだけでも、作品の質そのものが変わるんですよね。
2008年2月 2日 (土)
ランデヴー
『C'était un Rendezvous』
パリの郊外をノンストップで車が爆走する9分弱の短編映画です。監督はクロード・ルルーシュ。スピード狂にはたまらないものがありますが、法的にはかなり問題がある作品です。
現代ではグラン・トゥ・リスモなどのゲームで見慣れている映像かもしれませんが、これを撮った1976年当時は、3Dのコンピューターゲームなんてありません。しかもこれは実写です。もはや狂った作品としか言いようがありません。でも興奮するんですよ、これが。
この映画についての繊細は、CinemaScapeを御覧下さい。
2008年2月 1日 (金)
はもれなセッション
過去の作品を携帯に配信して貰おうと思い、押入れの中で埃がかぶっている原稿を引っ張り出しました。学習や企業マンガ、コミカライズ作品は二次的使用が出来ない為に、それらを抜かした作品を数えたところ、20作以上ありました。その作品を改めて読み直してみると、商業誌に初めて描いたデビュー作の「はもれなセッション」が一番面白く、今読んでも割と楽しめる作品でした。たぶん登場人物の葛藤を正面から描いていたからだと思います。
まさかデビュー作の出来が一番良かったなんて思いも寄りませんでした。その頃の自分はシナリオの勉強なんてしてなかったし、適当に感覚だけで作品を描いてましたから。とは言っても、恥ずかしくて避けてしまいそうな青春物語を、逃げずに描ききった事だけは確かです。もしかするとその辺りが成功の要因だったのかもしれません。または初心者フロック?
でも「少女っ子」は「はもれなセッション」を越えなければいけません。何故ならば、遠い遠い過去の自分に、「ようやく、君の作品を越えられる事が出来たよ!」と言いたいからです。

「はもれなセッション」より
尚、今月中に「はもれなセッション」を先方の会社に渡しても、配信は6月以降になると思われます。
2008年1月30日 (水)
デジタル化への道
漫画をデジタル化するためには、お絵かきソフトをマスターしなければなりません。そこでコミックスタジオとペインターを使って絵を描いてみました。…とは言っても、コミスタもペインターも初めて使うソフトなので、今はこのレベルが精一杯です。
「水彩を重ね塗りするにはどうしたら良いの?」
「レイヤーの使い方が解らないよ~」
「画像をbmp保存するにはどうしたら良いの?」
「dpiって何?」
…などなど、何をするにも手探り状態です。これは本当にシンドイ…。年寄りの手習いが如何に大変なのかを思い知らされました。
尚、上の絵はマウスで描きましたが、本気で描く為にはタブレットが必要みたいです。買わなくちゃいけないのかな?
2007年12月15日 (土)
可聴周波数域チェッカ
人は20代から徐々に高音を聴く能力が減退すると言われています。そこで自分がどれだけ高い周波数を聴き取れるのかを「可聴周波数域チェッカ」を使って実験してみました。
結果は16000Hz。(15300Hz以上はかすかな音しか聴こえませんでしたけど・・・) 僕は40代なので、きっと妥当な数値なんでしょうね。使用しているパソコンの環境にも左右されるらしいので、正確なデータとまではいかないみたいですが、それでも測定をするだけで楽しめること請け合いです。
尚、下の表は年齢別による可聴周波数域です。ネットで拾って来たデータなので正確かどうかは不明です。
60代以上 20~10000 Hz
50代 20~12000 Hz
40代 20~14000 Hz
30代 20~16000 Hz
20代 20~18000 Hz
10代以下 20~20000 Hz
2007年12月 7日 (金)
THE PLANETS
ニコニコ動画で発見した感動的な動画です。
この動画はニコニコ動画のランキングに入ったくらいの有名なものらしいのですが、その事を全く知らなかった僕にとっては驚愕物でした。
ホルストの組曲《惑星》をバックに、徐々に直径の大きな星になってゆく映像は圧巻です。未見の方はぜひ御覧あれ。(注:星の遠近感ではなくて、大きさを比較した動画です)
下の動画はYou Tube版。日本語訳が付いています。
2007年11月 2日 (金)
第1コーナーを回って・・・
序盤を終えて…。
【本命】逆境無頼カイジ
【対抗】げんしけん2
【穴馬】CLANNAD ↑/もやしもん
【連下】脳噛ネウロ
【疾走】BLUE DROP↓/キミキス↓/Myself;Yourself
「CLANNAD -クラナド-(第5話)」 について。
放送開始直後は幼稚なヒロイン像が目に付いて好きになれなかった作品ですが、ここに来て急浮上!伊吹姉妹のお互いを想う気持ちに心を奪われてしまいました。姉妹の絆と言うテーマ性が僕にとっては心地良いのです。そして事故に遭った所為で高校に通う事が出来なかった風子が、皆の力によって授業が受けられたと言う展開も泣けます。キャラクターの言動には理解できない面も多々ありますが、それよりもテーマ性が如何に大切なものかを教えてくれる作品です。
【追記】
風子の彫ったヒトデを3年生が受け取らなかった場面は、風子の苦労が泡になる可能性があると言う事と、本来なら風子も受験生だったと言う悲しみの両面が表現されています。この場面があるからこそ、後の仮想授業が感動的に映るのです。なかなか上手い伏線ですね。
2007年11月 1日 (木)
汽車の上でダンス
ニコ動で面白いインドミュージックを発見しました。
汽車の上で踊ると言う発想が斬新です。何気にインドミュージックって凄いですね。
「少女っ子」のヒロインの一人をインド人にした事で、僕はインドに興味を持ち始めました。そして色々とインドの事を調べるようになり、今まで見聞きした事がない異世界の文化に触れる事が出来ました。自分が知らない世界を体験する事は面白いし為にもなります。
そして僕がインドに親しみを持てば持つほど、ヴィナと言うキャラクターが魅力的になってゆきます。インドを愛する事がヴィナを愛する事に繋がり、強いてはヴィナを魅力的に描く事にもなるのです。いや、もしかして僕自信がヴィナを好きだから、ヴィナの国の文化を好きになったのかもしれません…。
兎にも角にも、これこそが作品を魅力的にする連鎖、作者がキャラクターの触れたものを愛するところから魅力的な作品創りの第一歩が始まるのです。
2007年10月16日 (火)
お正月用の4コマ漫画
毎年恒例で仕事をしている4コマ漫画(*1)のネームを描きました。とりあえず現在は結果待ち。
やっぱり4コマ漫画は難しいです。普段から頭の中を柔らかくさせてないと良いアイデアが出ません。とりあえず合格点ギリギリのネームは描けたと思いますが、このネームを見て笑う人は殆ど居ないかもしれません。「ふーん、成る程…」と思わせるのが精一杯。とにかく作者の僕自信が笑えないのが一番の問題です。
実は今回描いたの4コマ漫画のネームは、自分の感性を優先して描いた訳ではなく、4コマ漫画の笑いの法則を見つけ出して描いただけだったりします。だからオリジナリティー溢れる作品ではなく、パターン通りの平凡な作品になってしまいました。まあ、僕には感性だけで面白い4コマは描けないので、苦肉の策なんですけどね。
それと現在僕が描いている「少女っ子」と言う漫画は、キャラクター物です。だからそのキャラクターの特性を使ったギャグばかり考えています。それに対して一般的な4コマ漫画はネタ物です。キャラクター物のアイデアしか考えなくなった現在の僕の脳には、ネタ物が考えられなくなっているのです。やっぱり普段から頭を柔らかくする訓練をしなくちゃダメなのかな?
(*1)某企業内で出している会報誌に載せる4コマ。テーマはお正月。
2007年10月12日 (金)
各馬一斉にスタート!
10月に入ってから日記にて新作アニメのコメントを書いてきましたが、漸く最終結果が出ましたのでお知らせします。
2話目以降も視聴する作品は?
【本命】逆境無頼カイジ
【対抗】げんしけん2
【穴馬】もやしもん
【連下】BLUE DROP/脳噛ネウロ/キミキス/CLANNAD
【疾走】Myself;Yourself
その他、2話目以降の出走なし。
2007年10月11日 (木)
チャウ・シンチー
久しぶりにチャウ・シンチー監督・主演の
「少林サッカー」と「カンフーハッスル」を観ました。
僕はこの2作品が大好きです。
DVD発売当時は繰り返し何回も観ました。
僕にとっては何回観ても泣ける作品です。
「少林サッカー」も「カンフーハッスル」も単純な物語です。
単純だけど人の心を打つ物語です。
社会の底辺で生きている人達が、
身を削って試練を乗り越えた末に、
成功するところが僕の心を打つのです。
実は僕もこのような物語を描きたいと思っています。
…とは言っても、僕はアクション漫画家ではありません。
だから挌闘シーンなどは逆立ちしても描けません。
僕が描きたいのはアクションではなく、
人と人の繋がり、人を想う心、
「少林サッカー」で言うところの、
チャウ・シンチーと兄弟子やヒロインの関係、
また「カンフーハッスル」で言うところの、
純粋な少年の心を忘れない、
…と言うテーマ性なのです。
大切なものは、人と人との繋がり、
そして作者の訴え掛けたいテーマ。
このような物語創りを僕はしたいと思っています。
2007年8月10日 (金)
正社員募集
「少女っ子」は株式会社ビービーエムエフのコンテンツのひとつである、『ケータイ★まんが王国』での配信を予定していますが、その『ケータイ★まんが王国』が正社員を募集しています。
この記事は、『ケータイ★まんが王国』で作品を描いている身としては心強いですね。ケータイコミックと言うマーケットが急成長している証拠ですから…。
こうなるとケータイコミックだけを描いて暮らしてゆきたくなるのが人情です。オリジナル作品を描く楽しさを再認識した今では、もう企業マンガの仕事はやりたくありませんからね。
段落。現状ではケータイコミック専用に描かれた作品の数は多くありません。大概は既存の雑誌から流用したものばかりです。その中に於いて僕はケータイコミック専用の作品を描いているので、多少なりともアドバンテージを得ています。
アドバンテージのひとつとして読み易さが挙げられます。まずは携帯専用にコマの比率を合わせています。次に台詞が多いと読み辛いので文字数を少なくしています。そしてオールカラーにして見栄えを良くしています。
もし「少女っ子」が配信されたら、他の作品と比べてみて下さい。かなり読み易くなっているはずですから。
2007年8月 4日 (土)
アニメイト川崎店
「2007年10月にアニメイト川崎店がミューザ川崎にグランドオープン!!」
ミューザ川崎は音楽ホール以外パッとしない建物だったので、アニメイトが出店すれば少しは賑やかになるかな。
こうなったら是非ともラゾーナとミューザを歩道橋で繋げて欲しいですね。ミューザに人が流れやすくなりますから。
2007年8月 2日 (木)
七色いんこ
「七色いんこ」とは演劇を舞台にした手塚治虫先生の漫画です。僕はこの作品が大好きです。その中でも特に印象深かったシーンがあります。それは役者の七色いんこが舞台で拍手喝采された後に、舞台裏で師匠であるトミーに説教をされるシーンです。(以下、「七色いんこ/終幕」より抜粋。)
トミー 「バカッ!!あれがうけただと?とんでもない!!」
いんこ 「だって拍手かっさいだよ」
トミー 「拍手はネコの芸にだってあるんだ!!ほんとにお客が喜んだら 思わずワーッと歓声があがってブラボーってくるんだ」
この場面を読んだ僕は目から鱗が落ちました。それからは「漫画でも同じ事が言えるんだ!」と思うようになりました。
例えば、「上手いですね、頑張って下さいね、面白かったです。」と言う感想はどうでしょうか?少なくとも僕のとってのブラボーではありません。ネコの芸と一緒です。本当に感動した作品ならば、もっと心の奥底から発せられた感想になるはずだからです。
そして感動した人は次の作品も購入してくれるでしょう。僕にとってはお金を出してまでも読みたくなる作品もブラボーです。
まだまだ僕は未熟者なのでブラボーな作品が描けるかどうかは解りません。でも目標はブラボーです。現状で満足はしません、ブラボー目指して頑張ります!
今後とも宜しくお願いします。
2007年8月 1日 (水)
幸せな気持ち
今までに漫画を描いてきて幸せだと思ったこと…。
▼厚生年金基金の仕組みを漫画で描いた時に、読者である御年寄りに「解り易くて助かった」と喜ばれたこと。
▼学研の科学で連載した時に、読者の子供達が似顔絵を描いて送ってくれたこと。
ほんとーに、この二件は嬉しかったですね。何の能もない自分が社会の役に立っていると実感できましたから。
僕にとっての幸せは、作品を読んだ人が幸せだと感じてくれること、そしてそれが社会貢献に繋がれば尚良し。だから自分さえ面白ければ良いと言う、独り善がりな作品だけは描いてはならないと自分に言い聞かせています。
2007年7月31日 (火)
スペースワープ
「SPACEWARP MEGA SUMMER 2007」がラゾーナ川崎プラザの ナムコワンダーパークヒーローズベースに登場!
スペースワープとはバンダイが1980年代に発売した長いコースの上に鉄球を転がして遊ぶ玩具です。その巨大版がラゾーナ川崎プラザに登場しました。
実際に見て来ましたが、これは地味ですね。でも時間と空間がゆっくりと動いている不思議な感覚になりました。
2007年7月30日 (月)
夢は個展
僕の夢は個展を開く事です。そんな風に思うようになったのは、数年前に同人誌仲間だった友達が漫画の個展を開催した時からです。
その個展には彼が歩んで来た歴史がありました。子供の頃に描いた絵、同人誌時代の絵、プロになってからの絵が順番に展示されていたのです。それを観た僕は、羨ましくて羨ましくて仕方がありませんでした。そして自分も一度で良いから個展を開きたい、企業物じゃなくて普通の漫画を描きたい、と思い始めたのです。
でも個展を開くには、自分の作品を大勢の人達に認知して貰う必要性があります。その為には連載をして、読者を感動させて、ファンを獲得する事が最低条件です。誰も来ない個展は寂しいですから。
そしてその過程に於いて、携帯漫画と言う媒体は、僕にとって欠かせない存在になりました。何故ならば、現在の僕は体調が悪い為に、紙媒体の雑誌が求めるような大量のページ数を一定の期間内にこなす事が出来ないからです。当然ながら余程の例外がない限り、紙媒体での連載は不可能です。
しかし携帯と言う媒体ならば遅筆でも問題なく連載が出来ます。携帯漫画は1話のページ数が少なくても、いや、少ない方が読者が読み易い特殊な媒体なのです。自分の体調を考えた場合、もはや連載など夢の夢だと思っていたのですが、時代の流れが僕を救ってくれました。再び漫画の連載ができる…、これは僕にとって奇跡以外の何物でも有りません。
でも本当の奇跡は自分で叶えるもの。人を魅了するような作品を描かなければ夢は夢で終わってしまいます。夢を実現させる為にも、明日に向かってGO!です。
(明日に向かってGO!は「男たちの夜かな」の広川太一郎さんの決まり台詞より引用)
2007年7月29日 (日)
PS3のアップコンバート
ニコ動でこんなものを発見しました。
四分割画面の左上はPS3でDVDをアップコンバートしたもの。(ブルーレイじゃなくてDVDの画面です)
凄い!線が綺麗だ!PS3さえあればアニメのジャギも気にならなくなる?
2007年7月19日 (木)
2007年5月20日 (日)
2007年4月16日 (月)
ツインテールの女の子
これまでの僕は、自分が歩んできた人生には一切触れずに、想像で全ての物語を創り上げてきました。例えば、山に登った事すら無いのに山岳漫画を描いたり、田舎に住んだ事が無い都会っ子なのに田舎漫画を描いたりと言った感じです。それで面白い作品が描ければ良いのですが、僕の場合はリアリティーがない上っ面だけの作品になってしまったような気がします。
だから現在描いている「少女っ子」と言う作品には、自分自身を投影させる事にしました。特に主要キャラクターの一人である更紗には、僕自身が辿ってきた人生を色濃く反映させています。そして脇役の更紗やヴィナの母親達は自分の亡くなった母がモデルです。その他、学生時代の友達を参考にしてたりもします。だから自分の中では実在している人物ばかりが登場するのです。
自分の人生を切り取って読者に伝えること、これが現在の僕が目指している漫画家としての仕事です。
2007年4月 1日 (日)
2007年3月31日 (土)
2007年3月28日 (水)
みみ☆パ完成
「みみっ子☆パニック」が完成しました。(パチパチパチ~)
描き直しの一例

元の原稿は背景が黒い空だったので、キャラを切り取って青い空と合成しています。
当初はオールカラー化と共に2~3ページを追加する予定だったのですが、最終的には6ページ分を描き下ろしてしまいました。
えっと、この作品は元が同人誌と言う事もあり、自分の描きたい部分しか描いてない独り善がりな作品でした。流石にそれではマズイので、最低限プロの作品として体裁を整える必要があります。その為には状況説明とキャラクターを丁寧に描写しなければなりません。すると、どうしても描き下ろしページがある程度多くないと描ききれないのです。これで少しは読者に楽しんでもらえるような作品になったと自負しています。
2007年3月18日 (日)
2007年3月 9日 (金)
Renewal
「少女っ子 club」としてリニューアルしました。「少女っ子 club」と書いて「おとめっこクラブ」と読みます。
ブログが新しくなると心機一転しますね。とりあえず「頑張ろう!」と言う気持ちになります。在学中の学校を卒業して、新しい学校に入学したような気分です。
リニューアルに伴ない、アニメ感想のカテゴリーの殆どを削除しました。今後は気に入った作品だけの感想を細々と書いてゆこうと思っています。
そしてこのブログの中心的な読み物は、オリジナル作品の「少女っ子(otomecco)」の製作過程です。作品が発表されれば色々な裏話が書けると思いますので楽しみにして下さい。それでは今後とも宜しくお願いします。
2006年10月16日 (月)
kanon カノン・第1話
「白銀の序曲」
予想以上に完成度の高い作品でした。今期視聴した新作アニメ(20本弱)の中で一番二番を争うくらいの出来栄えです。脚本、作画、演出、音楽、声優、etc.…どれをとっても一級品…、思わず「創り直してくれてありがとう!」と叫んでしまいました。
まずは舞台が雪国だと言う事を丁寧に描写している事に感心しました。朝起きた時に祐一が足を擦り合わせた場面、熱湯で門の氷を溶かした場面、雪かきをした場面、そして丁寧な街並みの描写、これらを併せて描く事で雪国の凍りついた空気を見事に表現しています。特に背景などは最高級のクオリティーです。
本作に於いて、祐一、名雪、あゆの3人は、キーワードになる重要なキャラクターです。それだけに印象に残る描き方をしなければなりません。もちろん本作では、祐一を中心にして、名雪、あゆのキャラクターを印象深く描く事に成功しています。何と言っても祐一目線で物語が進められているのが良いです。理由は視聴者も祐一と共に、名雪やあゆを見ているような感覚を味わえるからです。これは一人称で構成されている恋愛ゲームから派生した作品にはピッタリな創り方です。
ヒロインの一人である名雪は、祐一に街を案内する優しい女の子です。しかも祐一の事を気にかけていると言う側面も描かれています。それに加えて名雪は、雪国の街やクラスメイトを紹介するキャラクターとしても一役買っています。視聴者も祐一と同じように雪国の事情や街並み事を知りません。だからこそ舞台を案内するキャラクターが必要になってきます。そう言った意味で街を案内する名雪は重要な役なのです。尚、名雪は前作よりも話し方が速くなり普通の女の子っぽくなりました。これは大歓迎です。
もう一人のヒロインである月宮あゆが、背中の羽を見ようとしてグルグル周る場面は面白かったです。しかし変な女の子と言う印象も拭いきれません。だからこそ、祐一の「おまえ、変な奴だな!?」と言うツッコミが効くのです。何故ならば視聴者と祐一の感情をシンクロさせる為の台詞でもあるからです。
それと北川と香里の描き方も秀一です。たった1分程度の場面で、2人の従属関係が解かりました。一瞬にして脇役を印象付ける上手い描き方だったと思います。
ラストで祐一は子供の頃の名雪とあゆの夢を見ました。この部分の良いところは、2人の夢を同等に扱ったことです。これで真のヒロインが、名雪なのか、それともあゆなのか、が解からなくなりました。いわゆる先が読めない三角関係が構築されたのです。さて最後に祐一と結ばれるのは名雪でしょうか、それともあゆでしょうか?これからの展開が楽しみです。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年6月 7日 (水)
ケロロ軍曹・第112話
「クルル&サブロー 出会いはお絵かきガチンコ勝負!であります」
”どうやってサブローがクルルのアンチバリアを見破ったのか?” ”何故サブローはクルルの攻撃を避けるのに蝶を追いかけた振りをしたのか?”
・・・と言うような疑問が一瞬だけ脳裏に浮かびましたが、そんな事はどうでもよくなるくらい、今回の話は僕の中で盛り上がりに盛り上がりました。なにしろ面白くて面白くて目に穴が開くほど何回も観た放送初期の場面が、クルルの記憶の中に再登場したのですから。もう涙がチョチョリ切れましたよ、本当に。
初期の放送でクルルが初登場した時に、「何故サブローとクルルとの関係を描かないのだろう?」と疑問に思ったものでしたが、回が進むに連れそんな事は気にならなくなるくらい、クルルとサブローの存在は僕にとって馴染み深いキャラクターになっていました。しかしようやくサブローとクルルの出会いを観られた事で、二人のキャラクターが今まで以上に身近な存在に感じられるようになりました。それくらい今回の話は僕にとって貴重な回でした。これはもう永久保存版としてDVDに録画決定ですね。
2006年6月 2日 (金)
2006年4月25日 (火)
いよいよ攻殻機動隊の電脳化が現実に!?
NHKの「プレミアム10 サイボーグの衝撃」と言う番組で、”脳コンピューターインターフェース”の話題を取り上げていました。”脳コンピューターインターフェース”とは、人間の脳の電気信号を直接ロボットに送り込む技術のことです。具体的に言いますと、人間は手足を動かさずとも、脳が考えさえすればロボットを動かせるのです。現在の技術では脳に直接電極を繋ぐ方法のみですが、5年後には電極などを繋がずに、小型ヘルメットを頭に被るだけで電気信号をコンピューターに送る事ができるらしいです。そして将来的には、脳同士を繋いで電気信号化された言語を相手に伝達する事も可能だとか。番組中でも語ってましたが、「攻殻機動隊」の電脳化も夢ではない時代になったみたいです。
1983年に「ブレインストーム」と言う映画が公開されましたが、その設定がまさしく”脳コンピューターインターフェース”そのものでした。この作品に登場する科学者は、人の知覚をテープに記録して、その記録を他人の脳に伝える事が出来る技術を開発しました。(例えば、ジェットコースターに乗った人間の知覚を録画して、その録画した電気信号を他人の脳に伝達する事により、その人は部屋に居ながらにしてジェットコースターに乗ったような体験ができると言った感じです) しかし「ブレインストーム」と言う作品は、そんな楽観的な物語ではありませんでした。その知覚を録画している最中の担当者が事故死した事により、人が死んだ瞬間を記録したテープが作られてしまったのです。そのテープの存在を知った主人公である科学者は、死を体験してみたいと言う衝動に駆られます。そして死が記録されたテープの電気信号を自分の脳に送り込みます。その結果は・・・?
映画だと楽しい話なのですが、実際に体験できる時代になったと思うと何とも言えない気持ちになります。皆さんは死の瞬間を体感してみたいですか?僕はと言いますと、仮に死のテープを観た本人は死なないとしても観る勇気はありません。
2006年4月 6日 (木)
5.1chサラウンドANIME
【目次】
▼「トイ・ストーリー&トイストーリー2 スペシャル・エディション」
■このカテゴリーについて・・・
皆さんは5.1chサラウンドと言うものをご存知でしょうか?5.1chサラウンドとは、前後左右から台詞や効果音が聴こえてくる臨場感溢れる音響の事です。そしてアニメにも5.1chサラウンドで録音されたDVDソフトがあります。そのソフトを5.1chに対応したシステムを使って聴くと、まるで映画館で観ているような臨場感を体験できるのです。一度でもその音響を体験してしまうと、もうテレビのスピーカーでは満足できなくなってしまいます。このカテゴリーでは、そんな5.1chサラウンドアニメの魅力を紹介していこうと思います。尚、このカテゴリーでは、内容についての言及は一切致しません。音響の面白さについてのみのレビューになります。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年4月 3日 (月)
ローゼンメイデン・第2話
「雛苺」
この作品はテーマ性を最大限に活かした物語作りをしています。まずは物語り全体を通したジュンの成長物語、そして各回毎に設けられた人間ドラマです。
第2話の「雛苺」でも例に違わず両方のテーマが描かれています。物語り全体を通したテーマは、引き篭もった姿を巴に見られて部屋に閉じこもったジュンシークエンス、そして各回毎に設けられたテーマは、雛苺と巴のシークエンスです。
まずはジュンのシークエンスですが、特に真紅がのりに言いった台詞が素晴らしいと思います。「ジュンの事を本当に解かっているのは、本ではなくあなたよ・・・」。心の病気は心から心配してくれる人こそが助けられると言う事ですが、もうこれ以上の説明は要らないくらいの名台詞です。
そしてもうひとつのテーマの雛苺と巴のシークエンスですが、巴の気持ちを無視した過剰な愛情を求める雛苺が、自分の過ちに気づく瞬間が秀逸です。愛は相手のことを思いやることが大切だと認識させられます。ただし誉めてばかりもいられません。前もって巴と雛苺の関係を描いてないので、ふたりがお互いをどの程度想っているのかがさっぱり解からないのです。巴が雛苺の髪の毛を梳かしているシーンの他にも、もっとふたりの日常描写があれば完成度も上がったと思います。
少々話がずれますが、今回の話で感心したシーンがあります。それは真紅がトイレで紅茶を飲もうとしたシーンです。この場面では、真紅のプライド、恥じらい、そして長い間鞄の中で眠っていたと言う事を表現しています。これは伝えなければならない情報なのです。それをギャグにしてしまう脚本には頭が下がります。
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (1)
2006年2月24日 (金)
ローゼンメイデン・第1話
「薔薇乙女」
一見、絵柄が可愛いのでオタク向けの作品に思われがちですが、この作品は至って普通の少年少女が楽しめるように創られています。放送当時の率直な感想は、「この作品はメジャー少年誌に掲載されている漫画みたいだ・・・」でした。変にマニアックな作りではなくて、至って普通にキャラを立て、普通にドラマを創っているところが、見る側の敷居を低くしているのだと思います。
そして主人公がダメな少年だと言う設定が実に面白いです。いわゆるジュンの成長物語・・・、この成長と言うテーマが作品を通して脈々と流れ続けるので、物語の最終目的が誰の目にも明らかとなり、感情移入がし易い作品になったと思います。
さて、久しぶりにDVDを観ながらレビューをしていますが、正直に言って、第二期のトロイメントよりも、こちらの方が遥かに面白いし、良く出来ていると思います。実はPEACH-PIT氏の原作を読みつつ、アニメを見直しているのですが、アニメ版は原作の良い部分を踏襲しつつ、エンターテイメント化させている感じがします。 実を言いますと、原作は少々読み辛い部分がありました。この系統の作品に親しんでない僕には、コマ割りとか演出が取っ付き辛かったのです。だから僕にとって、原作は磨かれてない原石だと感じるのです。その原石を、アニメならではの手法で光り輝くかのように磨き上げたのが、僕にとってのアニメ版ローゼンメイデンです。
僕は初回を観た段階で、真紅と言うキャラクターに魅了されてしまいました。特にダメ人間のジュンを説教する彼女の姿は、何物にも代えがたいほど僕の目には魅力的に映ったのです。のりの淹れた紅茶の飲みながらジュンに説教をする場面では、バックミュージックが消えます。そしてシーンとした無音の中で真紅が粛々と語ります。そして真紅の台詞、「ジュン・・・想われているのね・・・」の時に、優しい音楽が聴こえてきます。この演出の素晴らしい事と言ったら、もう言葉にならない程です。これこそが漫画と言うジャンルでは出来ない、アニメならではの演出だと思います。
初回での唯一の不満は、契約の場面で、「誓うなら、指輪にキスを・・・」と言う台詞を真紅が言わなかった事です。この台詞を真紅に言わせないと、ジュンが指輪にキスをすると言う行動に出た理由がわかりません。尚、原作の真紅は「誓うなら、指輪にキスを・・・」と言う台詞を喋っています。この場面だけはアニメも原作通りに描いた方が良かったと思います。
余談ですが、原作でのジュンは、自分にはめられた指輪に契約のキスをします。この部分はアニメ版の演出(ジュンが真紅の指輪にキスをする)の方が絵的に映えると思います。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (1)
2005年12月29日 (木)
ラムネ
この作品は七海と健次を中心に物語が組まれていました。そしてその二人の幸せそうな姿を繰り返し描く事で物語を構築しました。僕の目に七海は頭の弱い変な女の子としか映りませんでしたが、日常の生活を丁寧に描いたのが攻を奏したのか、観続けている内に、変は変なりに七海と言うキャラクターに違和感を感じなくなりました。日常を丁寧に描くと言う事は、キャラクターにリアリティーを出すと言うことです。常識的なリアリティーでなくても、アニメなりのリアリティーを出せば良いのです。このように七海にリアリティーが出たからこそ、徐々に違和感が払拭されたのだと思います。
そして後輩の佐倉裕美はとても重要なキャラクターでした。健次と七海と佐倉を三角関係にしなかった事が、健次と七海の絆をより強調できたのだと思います。それと雨の中、健次が七海を病院に運ぶエピソードが肝でした。この場面で健次が七海を思う姿を描いたからこそ、最終回の病院に七海が通い続けるシーンが活きたのだと思います。
しかしその他のキャラクターは、お世辞にも魅力的とは言えないと思いました。まるで空気のような存在で魅力を感じなかったのです。全12話と言う事を考えると、その他の女の子は妹の鈴夏とひかりに絞った方が良かったと思います。(まあ、何かしらのしがらみにより、大勢の女の子を出さなければならなかったのかもしれませんが・・・)
作画は文句が言いたくなる場面が盛り沢山でしたが、作品全体(シナリオ等)を考えると満足できる出来でした。それもひとえに健次と七海の日常を丁寧に描いたからだと思います。そしてラブラブチュッチュならぬテレリコテレリコも面白いフレーズでした。なかなかの佳作でした。
2005年12月28日 (水)
フェイ・ウォン(唱遊/寓言)
![]()
フェイ・ウォン(王菲)のアルバム『CHANG YOU(チャン ヨウ/唱遊)』を買いました。フェイ・ウォンと言う名前に聞き覚えのない人も多いと思いますが、ファイナルファンタジーⅧの主題歌を歌った歌手と言えば、ご存知の方もおられるのではないでしょうか。実は僕がフェイ・ウォンのアルバムを買うのは今回で2枚目になります。1枚目は『Fable(寓言)』と言うアルバムで、共に彼女の魅力が満載のアルバムに仕上がっています。
彼女のアルバムの楽曲は大きく2種類に分けられます。ひとつはポップなバラード調のもの。そしてもうひとつは彼女の妖艶な魅力を全面的に押し出した曲調のものです。前者はレトロな中国っぽいイメージの曲で、ギターやピアノを中心にした演奏と、彼女の柔らかい声が聴いている人の心を癒します。後者はシンセサイザーを駆使した濃厚な楽曲で、どことなく尖がったイメージがある曲です。個人的には前者のポップ調の曲が好きです。特にアルバム『Fable(寓言)』の中の曲、「恋の行方(不愛我的我不愛)」「笑って忘れて(笑忘書)」は何回聴いても飽きる事がありません。アルバム『CHANG YOU(唱遊)』では、「EYES ON ME(ファイナル ファンタジーⅧ)」「アカシアの実(紅豆)」が気に入ってます。「EYES ON ME(ファイナル ファンタジーⅧ)」は今聴いても古臭くなく、綺麗な旋律が心を和ませます。
僕にはアジア音楽は音質が良くないかもしれないと言う先入観がありました。でもフェイ・ウォンのCDを聴き、そんな先入観は払拭されました。下手なJPOPよりもドンシャリじゃない分、心地良く聴けると思います。尚、フェイ・ウォンの声の魅力を引き出す為にも、中音(ボーカル等)がきちんと出るオーディオシステムでの試聴をお薦めします。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年10月27日 (木)
ファンタジーの定義
えーと、今回はファンタジーについての四方山話をしたいと思います。僕はファンタジー作品がとても好きです。アニメで言うと、「ちっちゃな雪使いシュガー」「おジャ魔女どれみ」「雪の女王」などです。これらは全て不思議な現象が起こる作品です。しかし「不思議な現象が起こる作品=ファンタジー」と言う訳ではありません。
では、ファンタジーとは何でしょう?一口にファンタジーと言っても、それぞれの人によって捉え方が違うと思います。しかし色々な捉え方があったとしても、”非現実世界”が出てくる作品と言う事だけは一致した意見だと思います。
古典的なファンタジー作品には、「不思議の国のアリス」「指輪物語」などがありあます。その頃のファンタジー作品の基本定義も、”非現実的な現象”が起こる事です。しかし”非現実世界”を描くには、”現実世界”を構築する必要があります。何故ならば、”現実世界”を確たるものにしなければ、対象物としての”非現実世界”は成り立たないからです。
例1)
『ここは田舎にある小学校です。今は休み時間です。小学1年生のA君が、窓の外を見ると、垣根に赤とんぼが止まっていました。A君は校庭に行き、赤とんぼを捕ろうとしました。すると、とんぼが言いました。「ボクと一緒に空を飛んでみないかい?」 赤とんぼの声を聞いたA君は、びっくりしました。』
例1の場合の”現実世界”は普通の小学校です。その際の設定は簡単な説明をするだけで済みます。なぜならば普通の小学校は誰もが知っている風景だからです。
例2)
『ここは未来の火星です。ミドルスクールの1年生のA子さんは、静かなる森を散歩をしています。そこに猫が現れました。「私、喋れる猫なの・・・。一緒に遊びましょうよ」 猫に話し掛けられたA子さんは、びっくりしました。』
例2の場合の”現実世界”は何でしょうか?説明されてないので解りません。この状態での火星は”非現実世界”なのです。これでは火星の、”非現実世界”と、喋る猫の”非現実世界”が交わる形になってしまいます。火星を”非現実世界”にしない為には、きちんと火星の状況を描く必要があります。
ファンタジーの基本とは、”現実世界と非現実世界が交わる事”です。決して”非現実世界と非現実世界が交わる事”ではありません。
最近のアニメは、この”現実世界”を確たるものにする前に、”非現実世界”を登場させる作品が多くなった様な気がします。これではファンタジーでも不思議な作品でもありません。只の訳が解らない作品です。良質なファンタジー作品が増える事を切に願います。
その他のカテゴリー
★少女っ子制作ノート | 『まんが』 | 『イラスト』 | 【アニメ】DVD/CD | 【新作】UPお知らせ | 【雑記】 | ちっちゃな雪使いシュガー | 魔法のプリンセス・ミンキーモモ




































最近のコメント